山田裕貴主演『爆弾』4日間で5.2億円突破!「没入感がやばい」「劇場に行くべき」

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2025年11月04日 16:31  cinemacafe.net

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『爆弾』©呉勝浩/講談社 ©2025映画『爆弾』製作委員会
山田裕貴主演映画『爆弾』が、公開4日間(10月31日〜11月3日)で動員37万9013人、興行収入5億2045万円を突破。動員・興行収入ともに邦画実写映画で初登場第1位となった。

本作は、爆弾の在りかを探す警察と犯人との取調室で行われる先読み不能の謎解きゲームと、東京中を駆け巡る爆弾探しが、リアルタイムで進行する、ミステリーとアクションが織り成す究極のエンターテインメント。

10月31日、全国360劇場、383スクリーンで上映され、10代〜30代をはじめ、ファミリー層やシニア層、老若男女を巻き込む大ヒットスタートを切った本作。

SNS上では、「予告編の段階から期待していたけどそれ以上の面白さ」「没入感がやばいし、映画見ててこんなに緊張したの初めて」「緊張感が途切れない頭脳戦×心理戦に加えて謎解き映画としての完成度の高さ」「ミステリー好きは絶対観た方がいい。いつどこで爆弾が爆発するか分からない緊迫感」「終始ハラハラどんな展開が来るかドキドキでまさに爆弾級サスペンス」「サイコスリラーとしては日本映画史上最高傑作では…間違いなく山田裕貴ベストアクトです」「佐藤二朗さんの怪演と山田裕貴さんの存在感のある演技が素晴らしくて濃密な展開の連続」「佐藤二朗が凄い俳優なのは知ってたけどもう凄すぎて、出てる人みんな演技上手い人ばかりなのに次元が違いすぎた」「俳優たちの熱く本気の戦いを観たければ、劇場に行くべき」など感想が寄せられている。

また、著名人からのコメントも公式サイトにて公開されており、『8番出口』の川村元気監督は、「映像、美術、衣装、メイクと永井聡が抜かりなく黒く仕上げた『爆弾』のような作品。導火線に火がついたかのような俳優たちの切迫した芝居に、最後まで目が離せなかった」とその完成度を絶賛している。

『爆弾』は全国にて公開中。





(シネマカフェ編集部)

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