
Snow Man目黒蓮(28)が4日、「第42回ベストジーニスト2025」一般部門に選出され、都内で行われた発表会に出席した。
昨年に続き2年連続の受賞となり、「去年はいろんな方に『おめでとう!』と声をかけていただいた。自分の中でもさらにデニムを好きになるきっかけになりましたし、(2年連続で受賞して)さらに愛が深まる気がしています」と喜んだ。昨年の受賞をきっかけに「1年で350日ぐらいはジーンズをはいている」と明かし、「これからさらに日数を増やせるように頑張ります」と意気込んだ。
この日は「後ろがパンツの感じになっているのがかわいい」と、背中にパンツのポケットのようなものがついたオーバーサイズのデニムジャケットを着用。さらに「シャツと合わせたくて、昨日の夜クローゼットで考えながら選んだ」というブラウンのシャツとネクタイも身につけ、「今28歳ですけど、これからどんどん歳を重ねて大人な渋みのあるコーディネートができるようになる。逆にこの年齢だからできる子どもっぽい遊び心を楽しもうと思った」と語った。
同部門は、SNS調査によりランダムに選ばれた10〜50代の5000人の投票で、最もジーンズが似合う有名人を決定する。
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