
11月16日、東京・赤坂のビルで40代の女性が刃物で刺されて重傷を負った事件で、東京地検はきょう、陸上自衛隊朝霞駐屯地勤務の2等陸曹・大津陽一郎被告(43)を殺人未遂の罪で起訴しました。
警視庁によりますと、大津被告は当初、容疑を否認していましたが、その後は黙秘しているということです。

11月16日、東京・赤坂のビルで40代の女性が刃物で刺されて重傷を負った事件で、東京地検はきょう、陸上自衛隊朝霞駐屯地勤務の2等陸曹・大津陽一郎被告(43)を殺人未遂の罪で起訴しました。
警視庁によりますと、大津被告は当初、容疑を否認していましたが、その後は黙秘しているということです。
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