
【写真】山田裕貴“ひも付き衣装へのトラウマ”明かす
本番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
常にストイックで“完璧”なイメージを持たれ、どんな場面でも揺るがぬ余裕を見せてきたGACKT。しかし今回語られたのは、そんな彼にも“どうしても克服できない弱点”があったという衝撃の事実である。
その舞台となったのは始球式。3ヵ月にわたり徹底的な練習を重ね、完璧な一投を披露すべく臨んだ本番だったが、結果は想像をはるかに超える“まさかの展開”に。本人いわく“トラウマ級”。その瞬間をとらえた映像がスタジオに流れると、出演者からは驚きと笑いが入り混じったリアクションが相次ぎ、GACKTの“人間味あふれる一面”が浮き彫りとなる。
パリ五輪で世界を制した角田夏実選手がスタジオに登場し、その代名詞である“ともえ投げ”を出演者が体験するという豪華企画が実現。“世界一の技”に挑むというだけでも緊張が走るなか、いざ本番を迎えると予想外の方向へ事態が転がっていく。
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数々の話題作に出演し、多忙を極める俳優・山田裕貴が語ったのは、“衣装選び”をめぐるちょっとした悩み。作品の撮影現場で、なぜかひんぱんに渡される“ひもがデザインされた衣装”。「また“ひも”!?」と本人も驚くほどその登場率が高く、次第にトラウマにも似た感情を抱くようになったという。
なぜそこまで“ひも衣装”が続くのか―理由を語るうちに、本人も気づかなかった“ある傾向”が浮かび上がっていく。そしてなんと、山田の担当スタイリスト本人がサプライズでスタジオに登場。山田が感じてきたモヤモヤの真相が、まさかの視点から明かされる。
このほかにも、今田耕司、EXILE NAOTO、大森南朋、小泉孝太郎、王林はじめ、今年一年スタジオを盛り上げた豪華ゲストたちの素顔があらわになるエピソードが目白押し。
キャッシュレス社会に戸惑う声、青春時代の甘酸っぱい“恋の思い出”、国民的アニメへの神回エピソードや、スタジオ全員が衝撃を受けた“謎の小包の開封”をめぐる騒動まで。さらに、ある国民的アーティストの涙の理由や、“いつでもできる”というまさかの特技に挑むアイドルの覚悟など、笑いと共感が交互に押し寄せる名シーンが続々登場する。
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