写真タレントの南明奈(36歳)が、12月13日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。いまだに街でスカウトされると語った。
この日、ゲスト出演した南は、デビューのきっかけについて、小学6年生のときに、東京・原宿のラフォーレ前でスカウトされたことだと話し、その日は「ありがたいことに3社から声をかけていただいた」と語る。
そして「私、この間もされましたよ、原宿で」とコメント。そのときは「メガネして、マスクもしてた」ため、パッと見で“南明奈”だとはわからなかったそうで、「男性の方が『すいません、芸能って興味ありますか?』って言われて。『あっ、ごめんなさい、ないです〜』って言って」と断ったという。
これに元TOKIOの松岡昌宏は「だとしたら(そのスカウトは)見る目ありますね」と語り、博多大吉も「なんか『輝いてる!』って」と頷いた。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20251299408.html