
2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪の日本選手団「TEAM JAPAN」結団式と壮行会が18日、千葉・ららアリーナ東京ベイで行われた。フィギュアスケート女子の坂本花織(25=シスメックス)が、海外遠征で欠席したスピードスケート男子の森重航(25=オカモトグループ)に代わって旗手を務めた。硬軟織り交ぜた言葉選びで結束を促し、日本は過去最多だった22年北京五輪のメダル18個超えを狙う。
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カーリング女子日本代表フォルティウスのスキップ吉村紗也香(33)が初の壮行会をかみしめた。一連の行事を終えて「いよいよだなとワクワクの気持ちと、緊張感が高まる時間だった」と濃紺の公式ウエアに身を包みながら笑顔。常呂高時代の10年バンクーバー大会から5度目の挑戦で初めてたどり着いた、五輪のイベント出席を喜んだ。
12月の五輪最終予選で切符を獲得。来月12日の初戦に向けて、地元札幌で調整を進める予定で「楽しみながら心と体の準備をしたい。練習で確認することをやりきった状態で五輪を迎えられたら」と見据えた。女子は8大会連続出場となり、18年平昌は銅、22年は銀と2大会連続でメダルを獲得している。「ロコ・ソラーレさんが歴史に残る結果を残して、日本カーリング界も盛り上がってきている」。金メダルを目標に掲げており「五輪で結果を出して日本を盛り上げたい」と意気込んだ。【飯岡大暉】
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