2024年F1アブダビGP 映画の撮影を行うブラッド・ピットとダムソン・イドリス
1月19日、日本アカデミー賞協会が主催する第49回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞が発表され、映画『F1/エフワン』が優秀外国映画賞を受賞したことが明らかにされた。
映画『F1/エフワン』は、F1世界選手権の全面的な支援を受けて製作された映画だ。監督はトップガン マーヴェリックで知られるジョセフ・コシンスキーで、プロデューサーはジェリー・ブラッカイマー。そしてブラッド・ピットが主演を務めた。
ストーリーは、ブラッド・ピット演じる伝説的な元F1ドライバーのソニー・ヘイズが現役復帰を果たし、所属する弱小F1チームやダムソン・イドリス演じる若手ルーキードライバーらと衝突を繰り返しながらもチームを強くしていく、というもの。出演者自身もトレーニングを積んでマシンをドライブしたほか、実際にグランプリ開催中のサーキットでも走行シーンをはじめとしたさまざまな撮影が行われた。
F1や各チーム、そして参戦ドライバー陣の協力により、細かな部分までF1のリアルさが追求されたこともあり、映画『F1/エフワン』は北米をはじめ世界各地でヒット作品に。興行収入6億3,000万ドル超(約991億円超)を記録し、史上最高の興行成績を収めたスポーツ映画となった。
そんな映画『F1/エフワン』が第49回日本アカデミー賞の正賞15部門のひとつ、外国作品賞部門で『教皇選挙』、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』、『ミッション インポッシブル/ファイナル・レコニング』、『ワン・バトル・アフター・アナザー』といった作品とともに優秀賞を獲得した。
映画『F1/エフワン』はすでに劇場での公開が終了しているが、ワーナーブラザースジャパンより4KUHD、ブルーレイ&DVDが販売されているほか、各動画配信プラットフォームでも配信中だ。なお、第49回日本アカデミー賞の各部門の最優秀賞は、3月13日にグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで開催される授賞式で発表される。
[オートスポーツweb 2026年01月19日]