40歳現役続行!ロッテ退団の荻野貴司、コーチ打診断りチェコ強豪「ドラチ・ブルノ」入り

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2026年01月20日 04:56  日刊スポーツ

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荻野貴司(2024年撮影)

昨季限りでロッテを退団した荻野貴司外野手(40)が、チェコ野球リーグの強豪ドラチ・ブルノと契約を結んだと、同球団が19日、公式X(旧ツイッター)で発表した。球団は「ドラチ・ブルノは日本から重要な戦力を迎え入れます」とコメントを添えて、入団を歓迎した。ブルノは1972年に創設され、これまでリーグ優勝を26度達成。2022年から昨季まで4年連続リーグ優勝を果たした。


荻野はトヨタ自動車を経て09年ドラフト1位でロッテに入団。NPB通算1146試合に出場し、1143安打320打点、49本塁打で打率2割8分3厘。俊足が持ち味で、260盗塁を誇る。21年には最多安打と最多盗塁のタイトルを獲得。昨季はプロ入り後初めて1軍出場なしに終わり、球団からコーチ就任の打診を受けたが、現役続行の気持ちが強く退団を決めた。


12月5日のイベントでは「新しい経験として、海外に行ってみたいなっていう気持ちはあります」と話しており、所属先を模索していた。チーム最年長として挑んだ昨季はけがに悩まされたが、リハビリ中に後輩選手の打撃練習を自ら手伝うなど、信頼を集める人柄も魅力。海を越えても、年齢を重ねても、全力でホームまで駆け抜けていく。

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