
甲子園歴史館は25日、入館者が200万人に達成し、記念のセレモニーを行った。
記念すべき来館者は、この日の午前中に訪れた田浦淳一さん(62)、中学1年の大飛(ひろと)さん(13)親子。セレモニーでは甲子園歴史館の上戸健司館長から、来館200万人目の証明書や記念トロフィー、阪神甲子園の招待券やグッズ引換券などが贈られた。
淳一さんは約1週間前から訪れることを決めていたが、大飛さんはこの日の朝、初めて甲子園歴史館に行くことを聞いたという。「近くを通ったことはあるんですけど、行ったことはなくて。今日お父さんにサプライズとして越させてもらったので、めっちゃ今日楽しみにしていて」と笑顔を見せた。
淳一さんは「50年来」の阪神ファンだが、大飛さんとはまだ甲子園に行ったことがないという。野球ゲームやテレビ観戦で最近野球に興味を持ち始めた大飛さんは、阪神の印象について「とにかく情熱がすごくてかっこいいチーム」と話した。初来訪が記念の1日となり、淳一さんは「我々でいいのかなと思ってしまうけど、これもご縁。これを機に息子が野球ファン、阪神ファンになってくれたら。興味を持ってくれたのがうれしい。一緒に応援できれば」と楽しみにしていた。
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