
<陸上:大阪国際女子マラソン>◇25日◇ヤンマースタジアム長居発着(42・195キロ)
女子マラソン界にニューヒロインが誕生した。初マラソンの矢田みくに(26=エディオン)が、日本人トップの4位でゴール。日本女子初マラソン最高記録&日本歴代6位となる2時間19分57秒をマークした。
フジテレビ系の中継に登場した解説陣も大興奮。35キロ以降は1度海外勢から後退しながら、再び抜き返す場面もあった。福士加代子さんは「ここで勝負できている矢田さんは(すごい)。あとですごくインタビューしたい」と絶賛。実況から「福士さんが手を上げて応援しています。映像を出せないのが申し訳ないのですが…」と紹介される一幕もあった。
高橋尚子さんも「体が動いている。気持ちの強さがすごい。そこからもう1度前に出る強さがすごい」と賛辞を惜しまず。野口みずきさんも「世界の上のレベルで戦える存在になるんじゃないかな。表彰台、日本記録を狙える選手になるんじゃないか」と太鼓判を押し、有森裕子さんも「粘るってこういうことを言うんですね」と感嘆した。
「大阪国際女子マラソン公式」のYouTubeチャンネルの生配信に登場した増田明美さんも「人の胸を借りようとしない強気がすごいね」と大絶賛。「スター誕生!」と絶叫していた。
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矢田は28年ロサンゼルス五輪の代表選考会にあたる27年秋開催予定の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得。ロス五輪候補に名乗りを上げた。
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