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元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が、25日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。中国の軍事力を警戒した。
番組では中国を特集。橋下氏は台湾有事の勃発について「アメリカの力次第」とした上で、「アメリカの出方次第というのは、これが一番本当は情けないところで、自国の運命を全部他国に委ねているのが今の日本の状況」と指摘した。
続けて、「日本の備えをどうするかに尽きる」といい、「2000年以降の中国の軍事力を、専門家の人を含めてちゃんと分析して発信しないと。日本の風潮からすると中国を侮りすぎている」と警戒。中国の軍事力は米国にはかなわないとしながらも、「2000年以降の中国の軍事力の増強ってすさまじい。日本は中国の本土を狙えるミサイル1発も持っていない。向こうは核兵器を含めて弾道ミサイルを持って、東京でも大阪でも狙える」と警鐘を鳴らしていた。
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