中島健人がファンに誓い「東京ドームに全員連れて行くよ」大親友・重岡&岩本も参戦で大盛り上げ

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2026年01月26日 04:01  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

圧巻のパフォーマンスでファンを魅了する中島健人(撮影・中島郁夫)

中島健人(31)が25日、東京・有明アリーナで「THIS IS KENTY −IDOL ver2.0−」最終日公演を開催した。「IDOLIC」やミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのTEAM JAPAN公式応援ソング「結唱」などアンコール含め全25曲(うちジュニア1曲)を披露、3日間全4公演で計6万人を動員した。


 ◇   ◇   ◇


アイドル中島健人はいつだってぶれない。地上15メートルの高さからステージに舞い降りると、「やっと会えたね」と1万5000人のU:nity(ファンの呼称)に神々しくあいさつ。その大歓声に答えるように「お待たせ、有明」とささやき、「ここが今日世界で一番幸せな場所だってことを証明します」といざなった。


歌唱中にTシャツを破って上半身裸になると、汗を滴らせながらそのままトロッコに乗り込み会場を周遊。「見てんじゃねーぞ!」とセクシーをまき散らす一方、星形の模型にのってフライングする王道ムーブも健在。誰にもまねできないケンティーワールドで、会場中を多幸感に包んだ。


各公演ごとに登場したシークレットゲストもステージを彩った。初日から、こっちのけんと(29)、バーチャルアーティストのMori Calliope、映画で共演したシンガー・ソングライターのmiletといった、中島と縁のある豪華顔触れが出演した。


最終日のこの日は、大親友のWEST.重岡大毅(33)とSnow Man岩本照(32)が参戦。中島の主演映画で共演して以来10年以上の仲で、思い出深い楽曲「BAD BOYS」を歌唱しながら登場するエモーショナルな演出に会場からは大歓声。重岡は「むちゃくちゃ楽しいやん!」と発狂し、岩本と中島も「ステージで3人で歌う日が来るなんて」と感慨に浸った。「けんしげひー」の3人でステージに立つのは今回が初めて。特別な舞台で、中島が3人の関係性を思って作詞作曲した「スリーマンセル」を初披露し、10代の頃のように大はしゃぎした。


24年3月にSexy Zone(当時)を卒業し、同12月にソロデビュー。順調にキャリアを積んでいるように見えても「いろんな出来事、紆余(うよ)曲折がありました」と吐露。暗中模索の中、スマホすら見られなくなった日もある。だからこそ力を込めて伝えた。「アイドルとして照らしてくれたのはU:nityのみんなだと思っています」。ファンの存在と声援が道しるべ。有明アリーナで行ったソロ初ライブから約1年。“始まり”の場所でこの日も叫んだ。「2年以内に必ず東京ドームに行きます。全員連れて行くよ。覚悟しておけよ!」。革命の始まりを宣言した。【望月千草】

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