
写真 DICと公益財団法人国際文化会館が、2030年の開館を予定している国際文化会館 新西館施設の常設展示室「ロスコ・ルーム」のデザイン構想を発表した。
新西館施設は2025年3月に閉館したDIC川村記念美術館の後継として建設され、その地下に位置する「ロスコ・ルーム」は、妹島和世と西沢立衛による建築ユニットSANAAが設計を担当する。DIC川村記念美術館が所蔵していたマーク・ロスコ(Mark Rothko)の作品「シーグラム壁画」の展示を行い、庭園や他の展示と連続しながらも、独立した場となるように計画したという。SANAAは「静かな展示環境の中、そこを訪れる人々が作品と深く向き合える場となるよう、設計を進めてまいります」とコメントしている。
◾️国際文化会館 新西館施設開館予定:2030年所在地:東京都港区六本木5-11-16
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