米倉涼子主演『エンジェルフライト THE MOVIE』配信開始 特別インタビュー映像解禁

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2026年02月13日 14:12  オリコンニュース

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米倉涼子、遠藤憲一=Prime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』Prime Videoで世界独占配信中
 俳優の米倉涼子が主演するPrime Original映画『エンジェルフライトTHE MOVIE』が、本日(2月13日)より動画配信サービス「Prime Video」で世界独占配信スタート。米倉をはじめ、共演の松本穂香、城田優、遠藤憲一らキャスト陣が作品の魅力を語る特別インタビュー映像が解禁された。

【動画】『エンジェルフライト THE MOVIE』特別インタビュー

 本作は、佐々涼子のノンフィクション『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を原作に、2023年に配信されたドラマの続編となる映画版。監督を堀切園健太郎、脚本を古沢良太が手がけ、国境を越えて故人を遺族のもとへ送り届ける“国際霊柩送還士”たちの姿を描くヒューマンドラマだ。

 物語は、米倉演じる伊沢那美のもとに、8年前に事故死したと思われていた恋人・足立幸人(向井理)がメキシコで生きているかもしれないという情報が届くところから始まる。

 那美は交通事故で無くなった日本人の送還のためメキシコへ行き、新入社員・高木凛子(松本)と遺体処置のスペシャリスト・柊秀介(城田)はSIDS(乳幼児突然死症候群)で生後間もない我が子を失った妻・真衣(入山法子)とイタリア人の夫・ルカ(ALEX JD)の夫婦を担当。

 会長・柏木史郎(遠藤)と手続担当・松山みのり(野呂佳代)は、ファンミーティングのため来日中だった世界的な人気を誇るハリウッドスター、マービン・クルーゾー(RICHARD E.WILSON)の送還を担当し、元ヤンの若手社員・矢野雄也(矢本悠馬)と癒し系ドライバー・田ノ下貢(徳井優)は、車椅子で世界一周しながら動画配信を続けていたが、オーストラリアで不慮の事故で亡くなってしまう倉持健臣(佐藤緋美)の送還を引き受け、メンバーがそれぞれの任務に挑む姿が描かれる。

 解禁されたインタビュー映像で、米倉は脚本を読んだ際の印象について「国際霊柩送還士のお話なので、どういう死と向き合い、どんな思いを持って挑んでいるのかを考えました。那美のパートは幸人という、亡くなったかもしれない恋人とのストーリーもあって、ラブストーリーと国際霊柩送還士のお仕事のバランスがどういう風に出来上がるのかと思っていましたが、絶妙なバランスになっていて、(脚本を)開いては、泣くみたいな感じでした」と、語っている。

 米倉涼子氏は本作の脚本を読んだ感想について「」と明かし、会長の柏木史郎役を演じた遠藤憲一氏も「まとめあげるのが大変だっただろうなというのが一番感心した所でした。脚本の古沢さんは、結構苦労しただろうなというのが、一番最初に読んだ感想です」と語りました。

 そして続編が決まった時の気持ちについて城田は「(前作の)1話から6話では描き切れないドラマがたくさんあると思っていたので、続編が決まった時はうれしかったです」。松本は「エンジェルハースの皆さんがとにかく面白くて。特に、私のお気に入りは遠藤憲一さんです。またみんなで集まれるという喜びが大きかったですね」と振り返った。

 エンジェルハースメンバーと久々の撮影について徳井は「野呂さんのNGの出し方が鮮やかだったんです。今回のNGは言い間違いの思いきりが良くて、野呂さんの太っ腹さを感じました」と明かし、野呂は「みんなで集合した時は、ずっとしゃべってました。でも、撮影はちゃんとやってますよ」と撮影時のエピソードを明かしている。

 さらに今回の本格的なメキシコでの撮影について米倉は、「死者の日のシチュエーションをみんなで街全体で作ってくれたり、みんな総勢で頑張ってメイクとかもしてくれました」と死者の日を再現したメキシコでの撮影を楽しそうに振り返り、また、向井との共演についても「ドラマシリーズではほとんど接点がなくて、彼とのやり取りは今回が一番多かったので、過去の彼とどういう会話をしていたとか、彼に対してどういう思いがあるのか、彼がどういう風に思ってくれているのかを撮影以外の所で話しました」と語っている。

 『エンジェルフライト』が支持されている理由について野呂は「ただ人が亡くなって悲しいだけではなくて、家族がどうやってその人を送り出して前向きに生きていけるのかというメッセージ性が詰まっているから、支持されているんだと思います」とコメント。また、矢本は「大切な人と今過ごせている時間が当たり前じゃないんだと気づけるのがこの作品の一番のメッセージ性だと思います。今ある幸せを瞬間瞬間で大事にしないといけないという所がこの作品の魅力だと思います」と語っている。

 米倉は「ここに命があるということ、その命に対してどうやって向き合い、色んな環境や思いがある、どんなシチュエーションだとしても、とにかく私たちは生きているんだというのが共通していることだとあらためて思いました」と熱い思いを明かしていた。

 視聴者に向けて遠藤は、「本作は、映画ということで色んな話がぎゅっと(1本に)詰まっています。前回のドラマシリーズで感動した人も、全く見たことがない人も楽しめます」とドラマ未視聴でも楽しめる作品だとアピール。

 米倉は「前回のドラマシリーズの最後のエピソードの中で、那美にとって大切だった幸人がまだどこかで息をしているかもしれないという情報がありながら時が経っていましたが、今回その話がどうなっていくのか注目していただけたらうれしいです。いろいろなものを感じさせてもらえる作品になっていると信じています」と本作の見どころを語っている。


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