宮根誠司 (C)ORICON NewS inc. 読売テレビは、12日に定例会見を行い、松田陽三社長が『情報ライブ ミヤネ屋』終了について言及。フリーアナウンサー・宮根誠司に対し、松田社長が感謝を伝えた。発言の要旨は以下の通り。
【写真】宮根誠司、『ミヤネ屋』20年目 オールドメディアと呼ばれる現状に言及
日本テレビ系全国ネットで親しまれてきた『ミヤネ屋』(月〜金 後1:55)は、12日の放送の最後に、宮根アナが9月末で番組が終了になると発表した。
2006年7月31日にスタート。宮根アナは「番組が終わりというのが、いつか来るというのは覚悟しております。そして何度かこのミヤネ屋を卒業しようと考えたこともございます。そのたびに読売テレビはじめ、皆さまにありがたいことに慰留していただきまして、この20年まで続けることができました。本当に幸せものです」と感謝を語った。
■松田陽三社長 発言要旨
『ミヤネ屋』は今年7月末で番組開始から20年を迎える。宮根誠司さんには、『ミヤネ屋』のMCとして、20年という長きにわたり番組を支えていただいており、心から感謝している。
報道情報番組で20年続けるのは簡単なことではない。世の中の出来事について感性を研ぎ澄ましてウォッチし、どんなニュースにも対応できるように準備しておかなければならない。体調管理、精神面、緊張感の持続、集中力の維持は予想を超えるご負担があったと推察する。視聴率トップを維持するのも並大抵のことではない。金字塔を打ち立てた宮根さんに感謝するとともに尊敬している。
平日午後の時間帯に関西発で全国ネットの報道情報番組を定着させたのは宮根さん
や出演者の皆様、番組スタッフの力、そして、番組を愛していただいている視聴者の皆様のおかげであり、深く感謝している。
『ミヤネ屋』は、今年の秋をもって終了するが、半年余り先のことであり、宮根さんにはラストスパートをお願いしている。