OTG Motor SportsとLM corsaが2026年体制を発表。脇阪薫一がレースアドバイザーに就任

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2026年02月13日 15:50  AUTOSPORT web

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OTG Motor SportsとLM corsaの2026年体制発表/大阪オートメッセ2026
 2月13日、大阪市住之江区のインテックス大阪にて開催されている『大阪オートメッセ2026』にて、LM corsaとチーム母体のOTG Motor Sportsが2026年のモータースポーツ参戦体制を発表した。

 スーパーGT GT300クラスに参戦するLM corsaはチーム加入13年目の吉本大樹、7年目の河野駿佑という不動のコンビが継続。車両も引き続きGTA-GT300規定の60号車Syntium LMcorsa LC500 GTを走らせ、タイヤはダンロップを使用する。なお、新たにOTGレースアドバイザーに脇阪薫一が就任したことが明らかにされた。

「なんと13年目となります。そのうち、シリーズのベストリザルトは2021年の3位です。昨年は1勝できましたが、今季はLC500でもっと勝利を重ね、シリーズチャンピオンを目指しますので、応援のほどよろしくお願いします」と吉本。

 チームメイトの河野はブースに展示された第6戦SUGOの優勝トロフィーを見て「かっこいいですよね。来年はここにチャンピオントロフィーを置けるように、脇坂アドバイザーのもとで頑張ります」と意気込んだ。

 脇阪は「今日は発表できるネタを持ってこようと思っていましたが、いろいろありまして。まだ、発表できることはありません。ただ、去年にも負けないトピックスをみなさんにお見せできるように今やってますので、もうしばらくお待ちください」と、コメントした。

 また、LM corsaはポルシェ・カレラカップ・ジャパン(PCCJ)で伊東黎明、全日本スーパーフォーミュラ選手権に熊谷憲太を起用することも明らかにしている。

 そして、OTG Motorsportsとして参戦するTOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupのプロフェッショナルクラスには5台がエントリー。10号車の菅波冬悟(滋賀トヨタGRGarage滋賀大津/体制発表は都合により欠席)、34号車の佐々木雅弘(OTG Motorsports)、60号車の小河諒(OTG Motorsports)、70号車の服部尚貴(OTG Motorsports)、90号車の翁長実希(滋賀トヨタGRGarage滋賀大津)という布陣が発表された。

 今季で還暦を迎える服部は「今年までドライバーをやらせていただけることは本当に幸せだと思います。電球でも最後はパッと明るくなるじゃないですか。僕もその明るくなるところを今年に持っていきたい、という勢いで臨みます」と意気込みを語った。

 なお、TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupのクラブマンクラスに777号車の山崎武司(滋賀トヨタGRGarage滋賀大津/体制発表は都合により欠席)が、そしてFIA-F4に熊谷と翁長が参戦することも明らかにされた。

 2026年シーズンもさまざまなレースカテゴリーに挑戦するLM corsa、OTG Motor Sports。今年はどのようなレースを見せてくれるだろうか。

[オートスポーツweb 2026年02月13日]

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