
今やヘアケア家電の定番ブランドとなったReFa(リファ)。美容好きの筆者にとっても、「ドライヤーを新調するならリファがいい」と思っていましたが、これまでのドライヤーは4万円前後からと価格帯が高く、なかなか購入に踏み切れずにいました。
【画像】リファの最新モデル「リファビューテック ドライヤー SE」を使ってみた
そんな中、2025年10月に手頃な価格帯で新たに登場したのが「リファビューテック ドライヤー SE」(以下、ビューテックSE)。リファの技術はそのままに、日常使いしやすいモデルとして発売されました。
公式サイトでの販売価格は3万3000円(税込)と、今までと比べて手の届く価格だったため、思い切って購入してみました。今回はビューテックSEの仕様や実際の使い心地を紹介していきます。
●コンパクトで持ち運びにも適した設計
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ビューテックSEは、リファのドライヤーの中でも最軽量・最小クラスのモデルというだけあって、非常にコンパクトなのが特徴です。
サイズは約16.9(電源コード含まない高さ)×約11.6(横幅)cm。実際に手に持つと驚くほどコンパクトで、これまで使用していた一般的なドライヤーと比べても一回り小さい印象です。
また重さも約280gと非常に軽量で、長時間乾かしていても腕が疲れにくいのも魅力です。ロングヘアで使用時間が長くなりがちな人にとっては、意外と重要なポイントですよね。
軽量なうえに、布製の「専用収納ポーチ」も付属しており、旅行やジムなど外出先へも気軽に持ち運びできそうです。ただし、折りたたみ式ではないため、収納時のコンパクトさという点ではやや残念に感じたポイントでした。
●搭載モードと実際の使い心地
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公式サイトによると、ビューテックSEには「小型パワフルモーター」と「小型高出力ヒーター」を搭載。それらをダイレクトにつなぐリファ独自の「エアロシステム」により、見た目以上の風量と風速を実現しているとのことでした。
実際に使ってみると、確かにサイズからは想像できないほどパワフルな風が出てきます。風量は「HIGH」と「LOW」の2段階で調整可能なので、ヘアセットの際はLOWを使うのがおすすめです。
機能はシンプルで、特徴的なモードは「MOIST(モイスト)モード」のみ。モードは「modeボタン」を押すことで切り替えることができ、温風のみ、モイストモード、冷風のみの順で、3種類を切り替えられます。
モイストモードでは内蔵センサーが環境温度を感知し、風の温度を常に60度以下に保つことで熱ダメージを軽減。さらに、内部のイオナイザーと遠赤外線を放出する「セラミックコーティングフィルター」により、独自の「ハイドロイオン」を発生させ、髪に潤いを与えてくれるそうです。
本体側面には、赤と青のランプが点灯するようになっており、現在出ているのが温風か冷風か視覚でも分かる仕様です。
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実際の使い心地については、正直思った以上に乾きにくいという感想でした。
モイストモードは温度を抑えているせいか、風量は十分ながらも乾くスピードがゆっくりに感じてしまいます。その分仕上がりはしっとり感を実感できます。
一方、温風のみで乾かすと早く乾きますが、筆者の髪では今までのドライヤー以上にごわつきを感じてしまいました。
●高級感あふれる洗練デザイン
デザインは、リファらしい高級感のあるメタリック仕様が特徴。洗面台に掛けているだけでもハイセンスな雰囲気を感じられます。
さらに、随所にあしらわれた「Rのロゴ」が上品なアクセントになっています。
カラーはホワイト、ブラック、ピンク(筆者購入品)、シャンパン、ゴールド、シルバー、ブルーの7色展開。豊富なカラーから選べるのもリファならではです。
さらに、コードやコードバンドも本体カラーで統一されており、細部までこだわりの光るデザインに仕上がっています。
コードバンドはゴム製で、使用中もずれにくいのが特徴。また面ファスナーのように粘着力が低下する心配のない“ボタン留め式”なのもうれしいポイント。さらに、留め具にもRロゴがあしらわれており、さりげないおしゃれさを演出します。
ブランドものらしい高級感のあるデザインが気に入っています。

