日本航空のロゴマーク(EPA時事) 日本航空は17日、空港から手荷物を宿泊先のホテルに当日配送するサービスの予約システムが不正アクセスを受けた問題について、顧客情報の流出はなかったと発表した。外部からの不正アクセスではなく、システム保守運営の委託先社員が作業中に誤ってデータを消去し、発覚を隠すためデータの誤消去に関する記録を削除・変更していた。日航は「委託先への管理体制を一層強化し、再発防止に努める」とコメントしている。
同社は10日、最大約2万8000人分の顧客情報が流出した可能性があると公表。サービスを停止していたが、20日から再開する。