日本関係船、オマーン湾で損傷=停泊中に落下物、けが人なし―金子国交相
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2026年03月06日 10:02 時事通信社

金子恭之国土交通相は6日の閣議後記者会見で、オマーン湾に停泊中の日本関係船舶に落下物があり、船体の一部に軽微な損傷を受けたことを明らかにした。日本人の乗船はなく、けが人もなかった。激化する中東地域での戦闘との因果関係は不明としている。
国交省によると、日本時間4日午前7時半ごろ、ホルムズ海峡を出てインド洋側に通じるオマーン湾に停泊中の船舶で損傷が発生。物音がしたため確認したところ複数の破片を発見した。船橋の窓ガラス1枚にひびが入ったほか、発電機の排気管にへこみがあったという。運航に支障はなく、同湾から離れる。
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