
東京・新宿区の飲食店で、従業員9人が「はしか」に集団感染したことがわかりました。都内では「はしか」の感染が増えていて、今年に入ってからの患者数は、去年1年間の患者数に並びました。
東京都は17日、新宿区の飲食店で従業員9人が「はしか」に集団感染したと発表しました。発症した日は、2月19日から3月6日にかけてで、9人のうち1人が発熱や発疹などで入院しましたが、命に別状はなく、回復傾向にあるということです。
都内では今年に入ってから「はしか」の感染が34人と相次いでいて、去年1年間の患者数に並んだ形です。
「はしか」は感染力がきわめて強い感染症ですが、日本では2015年にWHO=世界保健機関から「はしか」の「排除状態」であると認定されています。
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