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2026年04月11日 23:10 ねとらぼ

山形県は、東北地方の日本海側に位置し、東京から概ね北に300キロメートル、山形新幹線で約3時間の距離にあるエリアです。蔵王や朝日など日本百名山に数えられる秀麗な山々に囲まれ、美しい自然に恵まれた地域で、それぞでに由来を持つ名前が付けられています。そのなかには「地元民しか読めない!」と思う場所もあるのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、北海道・東北地方在住の男女を対象に「地元民しか読めないと思う山形県の市町村名は?」というテーマでアンケートを実施しました。
北海道・東北地方に住む多くの人から「地元民しか読めない」と思われているのは、山形県のどの市町村名だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位は同率で二つの地域が選ばれました。一つ目は「飯豊町(いいでまち)」です。県の南西部に位置し、東側は米沢市および川西町、西側は小国町、南側は福島県喜多方市、北は長井市にそれぞれ隣接しています。
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町名の由来は「飯豊山」といわれており、春から初夏にかけて、残雪を抱く山容は特に雄大で美しい姿を望むことができます。また、飯豊山は1996年に発見された小惑星の名前にもなっています。
同率の第2位は「真室川町(まむろがわまち)」でした。県内陸部最北端に位置し、三方を山に囲まれる山間地で、北辺において国道13号線とJR奥羽本線により秋田県に通じる山形の北の玄関口となってるエリアです。
真室川町内には、名前の由来となる「真室川」が流れています。真室川の名前は、真は「澗(ま)」と同義で、船着き場のこと。「むろ(室)」は「むれ、むら」と同じく集落を示すとされています。
第1位は「寒河江市(さがえし)」でした。県のほぼ中央に位置し、山形市から20キロメートル圏内にあるエリアです。市内には最上川と寒河江川が流れ、月山と葉山、遠くに蔵王、朝日連峰を望み、四季の変化に富んだ美しい景観と豊かな自然環境に恵まれています。
寒河江の名前の由来は諸説あり、相模国の寒川(さむかわ)からの移住者がこの地に定住したという説や、鎌倉時代に大江広元が地頭となった際「境川」(さかいがわ)が訛った説などがあります。読み方は「寒」は「さむ」、「河」は「が」、そして「江」は「え」と読むため、「さむがえ」が転じて「さがえ」になったとされています。
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SNSなどネット上では「寒河江って初見で読めないよね」「一発じゃ読めない」「何度教えてもらっても読めない」「寒河江→読めない」「昔『サムカワエ、でお間違いないでしょうか』って聞かれた」「読めない地名シリーズだ」「左沢(あてらざわ)線始発最終寒河江行きに乗り換えました。この読めない線名に読めない行先」などの声が見られました。
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