
千葉県は、東京湾近隣のベイエリアや「成田国際空港」などがある北総エリア、マリンレジャーが盛んな南房総エリアなど、さまざまな特色を持っています。そんな千葉県には、地元に住んでいる人でないと正しく読めないような難読地名も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の男女を対象に「地元民しか読めないと思う千葉県の市町村名は?」というテーマでアンケートを実施しました。
関東地方に住む多くの人から「地元民しか読めない」と思われているのは、千葉県のどの市町村名だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位は、得票率は11.8%で「鋸南町(きょなんまち)」でした。鋸南町は、房総半島の西南に位置し、北側は富津市、東側は鴨川市、南側は南房総市に接し、西側は東京湾に囲まれたエリアです。
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鋸南町の名前の由来は、鋸山(のこぎりやま)の南側に位置していることとされています。周囲を海と山に囲まれ、年間を通して温暖な気候、都心から約1時間という地理的条件に恵まれており、日本三大水仙群生地のひとつとしても知られています。「鋸」という漢字になじみがないと読む事が難しいかもしれませんね。
第1位は、得票率は17.7%で「匝瑳市(そうさし)」でした。県の北東部に位置し、東京からは70キロ圏、成田空港からは車で約30分の距離にあります。市の北部は、谷津田が入り組んだ複雑な地形の台地部となっており、南部は平坦地で市街地を除いてほとんどが田園地帯のみどり豊かな恵まれた自然と歴史のある街です。
匝瑳市は2006年に八日市場市と野栄町が合併して誕生した市で、名前は15歳以上の住民を対象に両市町の名称を除いて行ったアンケート調査で1位であったことで決まりました。「匝瑳」の由来は、現存のものでは、奈良東大寺正倉院に伝わる庸調(ようちょう)に見られる741年の記録が最も古いとされています。語源については諸説あり、「さ」は「狭」で美しい、「ふさ」は「布佐」で麻の意などがあるとされています。「匝」「瑳」いずれの感じもあまり一般的な漢字ではないため、読む事が難しいのではないでしょうか。
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