
<DeNA6−5広島>◇12日◇横浜スタジアム
広島が終盤に逆転されて3連敗を喫した。先発床田寛樹投手(31)は7回途中4失点で降板。序盤のリードを守り切れずに初星を逃し、「これだけ点をもらって勝てないとなったら、自分のせいかなとは思います。粘りたかったですね」と悔しがった。4−2の7回2死、DeNAドラフト3位宮下にプロ1号を許した。続く蝦名に二塁打を打たれたところで交代。2番手・森浦大輔投手(27)が勝又に適時二塁打を打たれて同点。さらに代打度会に右翼席への2ランを浴びた。
打線を組み替えて臨んだ。開幕から4番を務めてきた佐々木泰内野手(23)を今季12試合目で「7番」に下げ、エレフリス・モンテロ内野手(27)を「4番」に起用。2回、モンテロの左前打をきっかけに坂倉将吾捕手(27)の中犠飛で先制した。4回にも坂倉、佐々木、先発投手床田の適時打など4安打を集めて3得点。8回にはサンドロ・ファビアン外野手(28)が左翼席に2号ソロを放った。
2戦連続で1点差ゲームを落としたとはいえ、打線のつながりは出てきた。新井貴浩監督(49)は「少しずつ上向いてきているので、辛抱強くやっていきたいと思います」と冷静に振り返った。
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