IMP.、攻めた新曲「INVADER」に手応え「視覚でも聴覚でも楽しんで」 MV撮影では“たんこぶ”も【インタビュー前編】

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2026年04月13日 07:00  オリコンニュース

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IMP.(撮影:山崎美津留※崎=たつさき) (C)ORICON NewS inc.
 7人組グループ・IMP.(佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我)が、13日に5thシングル「INVADER」をリリースする。オリコンニュースでは、タイトル曲の制作秘話やレコーディングの裏話、ミュージックビデオ(MV)の見どころについて話を聞いた。新たな一面を打ち出した攻めの楽曲に、メンバーたちも確かな手応えを感じている。

【写真】個性抜群!IMP.メンバーのソロカット

■影山拓也「わぁ!かっけぇな!」新曲を初めて聞いた印象

 タイトル曲「INVADER」を初めて聞いた時の印象について、影山は「わぁ!かっけぇな!」と率直な感想を明かす。「『レコーディングにどう挑もう』『振り付けはどうなるんだろう』といったように、自分の中で想像がふくらむような印象的な曲であり、力強い曲だなと思いました」と、楽曲から受けたインパクトを振り返った。

 レコーディングを終えた後、改めて楽曲を聴いた際にはグループとしての成長も実感したという。「みんなボーカルの厚みが増したなと思いました。説得力が増し、ミュージックビデオでの見せ方も含め、ファンの方の期待に応えられると感じました」と手応えをにじませる。

 佐藤も「タイトルの通り、すごく攻めたナンバーになっています。今まで見せたことがない、僕たちを見せることができると思います」と紹介。「視覚でも聴覚でも、どっちでも楽しんでいただけたらいいなって思っています」と楽曲の魅力をアピールした。

■鈴木大河の低音、基俊介の“ムリ”も レコーディングの裏側

 今回の楽曲の聴きどころについて、基は鈴木の低音を挙げる。「『INVADER』というワードが何回か出てくるのですが、鈴木くんの低音がすごい。イヤホンで聞いた時にも響きますし、いいアクセントになっています」と評価した。

 照れ笑いを浮かべた鈴木は「曲名の歌詞を歌うというのは、プレッシャーがありました」と率直な思いを吐露する。「最近、いろいろなアーティストさんも含め、キャッチーなサビが多いと思うのですが、そこでどう違いを見せられるかが勝負だと思っています」と力を込めた。

 さらに今回のレコーディングでは、印象的なパートも生まれた。椿は「基の『ムリ』というパートが、本当に無理そうでお気に入りです。脱力感があり、全部投げ出します!みたいな“ムリ”が好きです」と笑顔を見せる。横原も「(基は)普段から『ムリ』って言っているもんね」とツッコミを入れ、場を和ませた。

 基は「ディレクションをしてくださる方が、海外育ちだからこそのバイブスのある方で、僕たちのことをずっと見てくださっているんです」と説明し、「『ダル絡みされたとき』など、『もういいだろ!』ってツッコみたくなるくらいいろんな“ムリ”のパターンを要求され、最終的に出たのが、その方に対する“ムリ”でした」と笑いながら振り返った。

■MV撮影では“たんこぶ事件” 影山拓也に起きたハプニング

 MVの見どころとして、ビジュアル面を挙げた松井は「奇抜な髪型、傷メイク、いつもと違うアイメイク、長いネイルに加えて、衣装も個性的です」と紹介する。「IMP.って気がつかないんじゃないかぐらい攻めたビジュアルをしたので、ぜひ見てほしいです」と呼びかけた。

 一方、撮影中には思わぬ出来事も起きていた。影山は「白い衣装の時、サングラスを頭の上に乗せるため、自分の髪とサングラスを編みこんでヘアバンドのように固めてもらったんです」と振り返る。激しく頭を振る振り付けもあるため、しっかり固定して撮影は無事終了したというが、その後に思わぬ出来事が待っていた。

 「家に帰ってシャワーを浴びる時、ちょっと痛いと思ったら、たんこぶができていたんです」と明かし、メンバーから驚きの声が上がった。メンバーの心配をよそに、影山は「サングラスが頭に侵略していました」と笑いながら説明。現場は和やかな空気に包まれた。

 さらに、同シングルに収録されるカップリング曲であり、基が出演する『ぴーすおぶせーふ』のエンディング主題歌「STRANGER」についても話題が及んだ。

 基は「僕は、歌詞がすごく好きなんです」とにっこり。「IMPの楽曲はクールでスタイリッシュなものが多いですが、『STRANGER』は“THE J-POP”。新生活を迎える人も多い節目のタイミングも相まって、爽やかでありながら力強く、前向きに背中を押してくれる楽曲になっていると思います」と魅力を語った。

 新曲に込めた思いや制作の裏側を語るなかで、グループとしての結束の強さものぞかせたIMP.。初のアリーナツアーでは、メンバーにとって忘れられない瞬間が数多く生まれたという。ツアーを完走した今、どんな景色を見て、何を感じたのか。その舞台裏や、アリーナ公演にかけた思いについては、後編で詳しく届ける。

【出演情報】
『to HEROes 〜TOBE 3rd Super Live〜』
チケット一般発売 受付中※予定枚数に達し次第、販売終了

2026.4.20-22 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
2026.5.16-17 北海道・大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)

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