【バスケ】米ドラフト会議で日本選手29年ぶり指名 20歳田中こころ「新しい挑戦にワクワク」

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2026年04月14日 17:10  日刊スポーツ

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ENEOS田中こころ(2026年1月撮影)

バスケットボール女子のWリーグのENEOSが14日、米WNBAドラフト会議でガード田中こころ(20)がバルキリーズから3巡目8位(全体38位)指名を受けたと発表した。


身長173センチの田中は大阪府出身で、多くの日本代表選手を輩出した愛知・桜花学園高出身。3点シュートや鋭いドリブル突破などを得意とする。


2025年のアジア・カップで日本の準優勝に貢献し、「オールスター5」に選出された。28年ロサンゼルス五輪に向けても、日本代表の主力として期待されている。


今季は26アシストをマークし、チームはレギュラーシーズン5位だった。


WNBAでは1997年から1999年にモナークス、マーキュリーでプレーした萩原美樹子氏をはじめ、大神雄子氏が2008年にマーキュリーで、渡嘉敷来夢(アイシン)が2015年から3季にわたりストームで、町田瑠唯(富士通)が2022年にミスティックスでプレーしてきた。田中は史上5人目。


また、日本人女子選手が指名されるのは、1997年の萩原氏以来、29年ぶりの2人目となった。


田中はチームを通じて、「WNBAドラフトで指名していただいてとても驚いていますし、大変光栄に思います。今後についてはENEOS、日本代表チームとしっかりと話をしていきたいと思います。新しい挑戦にワクワクしています!」とコメントした。

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