
バスケットボール女子のWリーグのENEOSが14日、米WNBAドラフト会議でガード田中こころ(20)がバルキリーズから3巡目8位(全体38位)指名を受けたと発表した。
身長173センチの田中は大阪府出身で、多くの日本代表選手を輩出した愛知・桜花学園高出身。3点シュートや鋭いドリブル突破などを得意とする。
2025年のアジア・カップで日本の準優勝に貢献し、「オールスター5」に選出された。28年ロサンゼルス五輪に向けても、日本代表の主力として期待されている。
今季は26アシストをマークし、チームはレギュラーシーズン5位だった。
WNBAでは1997年から1999年にモナークス、マーキュリーでプレーした萩原美樹子氏をはじめ、大神雄子氏が2008年にマーキュリーで、渡嘉敷来夢(アイシン)が2015年から3季にわたりストームで、町田瑠唯(富士通)が2022年にミスティックスでプレーしてきた。田中は史上5人目。
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また、日本人女子選手が指名されるのは、1997年の萩原氏以来、29年ぶりの2人目となった。
田中はチームを通じて、「WNBAドラフトで指名していただいてとても驚いていますし、大変光栄に思います。今後についてはENEOS、日本代表チームとしっかりと話をしていきたいと思います。新しい挑戦にワクワクしています!」とコメントした。
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