【巨人】6回無失点則本昂大の移籍後初白星が消滅…7回にリリーフ陣が逆転許し、ベンチで呆然

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2026年04月14日 20:44  日刊スポーツ

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阪神対巨人 4回、好投を続ける巨人則本は笑顔を見せる(撮影・上田博志)

<阪神−巨人>◇14日◇甲子園


巨人則本昂大投手(35)の移籍後初勝利が消滅した。移籍後2試合目の先発。6回2安打無失点と好投して初勝利の権利を得て降板するも、リリーフ陣が7回に逆転を許した。7回2死二、三塁、阪神の代打高寺にポテンヒットを打たれ、逆転の2点適時打となると、則本はベンチから悔しそうに苦笑いを浮かべて呆然とグラウンドを見つめた。


野球少年時代から大の虎党で、登板前日には「阪神のチャンステーマとかは歌える。チャンス襲来とかわっしょいは極力聞かないように」と虎党ならではの注意事項も明かしていた。言葉どおり、2安打投球でチャンステーマは流させずに虎党を沈黙させた。


甲子園での先発は楽天時代の14年6月21日以来12年ぶり。同戦では完封勝利を挙げており、通算で17イニングを投げて無失点。「(大城)卓三の配球を信じて、1人1人、一生懸命投げるだけでした」と振り返ったが、この日は勝ち星に恵まれず。移籍後初登板の4月2日中日戦も7回2失点と好投したが、打線の援護に恵まれずに黒星を喫しており、2試合続けて移籍後初白星に届かなかった。

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