【広島】森下暢仁が立ち上がりに与えた大量失点響き最下位中日に力負け、今季2度目の4連敗

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2026年04月14日 21:06  日刊スポーツ

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中日対広島 力投する広島先発の森下(撮影・森本幸一)

<中日6−2広島>◇14日◇豊橋


広島先発森下暢仁投手(28)が立ち上がりに許した4失点が大きく響き、雨天中止を挟み、今季13試合目で早くも2度目の4連敗となった。


森下は1回、いきなり先頭福永に内野安打を許すと、続く村松には追い込みながら右前打を浴びた。四球で無死満塁とし、ボスラーに右翼へ犠飛を打ち上げられ先制点を献上。さらに花田の左翼線2点二塁打、サノーの適時打と失点を重ねた。登板前に「つながったら点が入る」と警戒した恐竜打線に出ばなをくじかれた。


2回以降は無失点に抑えるも、4回7安打4失点で2敗目を喫した。しかも、今季初登板の3月31日ヤクルトに続く今季2度目の早期降板。責任投球回を投げきれなかった試合はシーズン最多は2度(22年、23年)しかなく、ここ2年続けて1度だけだった。今季は登板3試合目ですでに2度目。先制点を与える登板が目立ち、攻撃に転じる場面で代打が送られている。


最大の好機は先制直前の1回。2死から連打で一、三塁としたが、ファビアンが捉えた打球は投手の正面を突くライナー。1回の攻防が試合の流れを分けた。8回に3連打で2点を返すも、中盤に広げられた点差を追いつくことはできなかった。

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