《苦手な元局アナMCランキング》元NHK勢が多数の中、圧倒的1位は「自分中心な進行」

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2026年05月07日 11:00  週刊女性PRIME

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左から神田愛花、宮根誠司、有働由美子

 ニュースや情報番組、ワイドショーにトークバラエティー。テレビで放送されているさまざまな番組で、その雰囲気や視聴率を大きく左右するのが“MC”の存在だ。番組を取り仕切る“座長”とも言えるポジションで、その位置にはもともとテレビ局のアナウンサーとして活躍していた人物が置かれることも多い。しかし、目立つ存在だからこそ、不用意な発言などによって炎上することもしばしば。そこで今回、全国の25歳以上60歳以下の男女500人を対象に「苦手な元局アナMC」についてアンケートを実施。視聴者が選んだのは……。

元NHKが多数ランクイン

 5位にランクインしたのは、元NHKの有働由美子

『週刊女性』2026年4月7日・14日号で実施した「好きな・苦手な元NHKアナランキング」では、「好き」部門で圧倒的1位に輝いた一方、「苦手」部門でも3位に選ばれており、賛否が分かれる形となっている。

「上からの感じが垣間見えるところがある」(東京都・58歳男性)

「民放にあわせた感じになってしまいましたが、NHKでやってたほうが似合っていると思います」(埼玉県・57歳男性)

 続く4位は、こちらも元NHKの青井実

 有働と同じ4月7日・14日号のランキングでは、「苦手」部門で2位に選ばれている。NHKで20年以上キャリアを積み、2024年4月に鳴り物入りで『イット!』(フジテレビ系)のキャスターに就任した青井。しかし、昨年4月にパワハラ問題が指摘され、番組内で謝罪する事態に。今年3月27日をもって番組を卒業後、未だ“再雇用先”の話は浮かんでいない。

「NHK上がりのボンボンで、フリーでついた職場でパワハラまがいの行動に出ていて調子乗りすぎ」(千葉県・58歳男性)

「御曹司上がりで苦労知らずな発言が多いから」(東京都・55歳男性)

 3位に選ばれたのは、またまた元NHKの神田愛花

 再三となる4月7日・14日号のランキングでは、「苦手」部門で1位に選出されていた。しかし、「好き」部門でも4位にランクインしており、有働と同様に好みが分かれているようだ。お笑いコンビ『バナナマン』日村勇紀の妻というイメージも強く、バラエティーなどでも存在感を放っているが、個性的な言動が裏目に出る部分もあるようだ。

「元アナウンサーとは思えないほど、言動が自由すぎる場面があり見ていて不快に感じることがある」(神奈川県・53歳女性)

「空気が読めず万人受けするタイプではないと思う」(鹿児島県・40歳男性)

1位は「自分中心な進行しかしない」

 2位は、元テレビ朝日の古舘伊知郎

 テレビ朝日時代は、『ワールドプロレスリング』などの実況で「古舘節」と呼ばれる高い語彙力とボルテージ溢れる実況で爆発的な人気を獲得した古舘。フリー転身後もF1中継や音楽番組の司会として活躍し、2004年から12年間にわたってメインキャスターを務めた『報道ステーション』(テレビ朝日系)の印象が強い人も多いだろう。巧みな話術でファンからはカリスマ的な人気を誇るが、その反面、過激な言い回しが物議を醸すこともしばしば。

「テレビ朝日時代は好きだったけれど、フリーになって毒々しいコメントをするように感じたのが嫌」(東京都・55歳女性)

「アナウンサーなのに政治に対して偏った意見を述べるから」(千葉県・48歳女性)

 そして、158票で圧倒的な1位に選ばれたのは、元朝日放送の宮根誠司

 1987年、朝日放送に入社した宮根は、情報番組やバラエティーを主戦場として活躍。フリー転身後は2006年に『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)が始まると、瞬く間に全国放送のワイドショーMCとしての地位を確固たるものにした。そのほか、『Mr.サンデー』(フジテレビ系)などの番組でも長らく司会を務めてきたが、『ミヤネ屋』に関しては今年10月期をもって終了することが明らかになっている。

「話しを遮ってまで我を通そうとする姿勢に嫌気が増す。ミヤネ屋降板は至極当然の結果。二度とテレビ画面で見たくない」(神奈川県・59歳男性)

「自分の主観だけに基づいた偏見に満ちたコメント、一方的な決めつけなど、見ていて不快」(奈良県・49歳男性)

「人の話をいつも遮って自分中心な進行しかしない」(青森県・57歳女性)

 6位以下を見ると、6位に元テレビ朝日の富川悠太、7位に元日本テレビの羽鳥慎一、8位に元フジテレビの笠井信輔と、いずれも局アナ時代は各局の人気番組で活躍した面々が。続く9位には、元NHKの膳場貴子が選ばれている。また10位には、オリコンの「好きな女性アナランキング」では不動の人気で殿堂入りを果たしており、『週刊女性』2025年4月29日号で実施した《女性が好きな「元フジテレビ女子アナ」ランキング》でも1位に選ばれている元フジテレビの高島彩がランクインするなど、ところどころで意外な結果もあった。

 報道番組や生放送などで培った話力、番組進行力を買われて起用されることが多い元局アナMC。フリー転身後も、行き過ぎた言動には注意が必要なようだ。

「苦手な元局アナMC」ランキング

1位:宮根誠司 158票
2位:古舘伊知郎 45票
3位:神田愛花 43票
4位:青井実 30票
5位:有働由美子 23票
6位:富川悠太 16票
7位:羽鳥慎一 15票
8位:笠井信輔 14票
9位:膳場貴子 11票
10位:高島彩 10票

※インターネットアンケートサイト「Freeasy」にて2月下旬、全国の25歳以上60歳以下の男女500人を対象に実施

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