カブス、首位攻防戦スイープ負けで5連敗 名手PCAまさかの“3ラン失策”などミス連発 鈴木誠也は4試合ぶり無安打
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2026年05月21日 11:18 ベースボールキング

カブス・鈴木誠也(写真=Getty Images)● カブス 0−5 ブリュワーズ ○
<現地時間5月20日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスがミルウォーキー・ブリュワーズとの首位攻防3連戦にスイープ負け。鈴木誠也外野手(31)は「4番・右翼」でフル出場したが、4試合ぶりのノーヒットに終わった。
連敗中のカブスは2回表、捕手の打撃妨害と四球により一死一、二塁とピンチを背負うと、9番ハミルトンの中前安打を中堅手のピート・クロー・アームストロングがまさかの後逸。打球がフェンスまで達する間に打者走者のハミルトンも本塁に生還し、3点先制を許した。
続く4回表も守備のミスから失点。先頭打者を四球で歩かせると、盗塁に捕手カーソン・ケリーの悪送球が絡んで三進を許し、6番バウアーズに右前適時打。先発右腕エドワード・カブレラは5回表の投球練習中に体の不調を訴え、4回4失点で緊急降板となった。
7回表にも右翼フェンス際へ高々と舞い上がった飛球を鈴木が捕球できず、9番ハミルトンに三塁打。不運な形でピンチを招いた右腕フィル・メイトンが次打者への初球で暴投を喫し、ダメ押しの5点目を許した。打線も左腕ハリソンに対して7回11奪三振、わずか2安打と抑え込まれて完封負け。今季最長の5連敗で首位ブリュワーズまで1.5ゲーム差に広がっている。
鈴木誠也は前日まで2試合連続でマルチ安打を記録したが、この試合は2打数無安打、1四球。今季打率.269、OPS.824に低下した。
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