<結婚式で両家が大揉め>義父が「お金がないからしない」と主張…本人たちが決めるものでしょ?

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2026年05月30日 22:10  ママスタセレクト

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結婚は当人同士のもの……わかっていても、いざ現実になると「家と家」の問題として複雑に絡み合うことがあるのでしょう。とくに結婚式のようにお金や価値観が関わる場面では、思わぬ対立が生まれることも……。
『結婚式を挙げる予定だったけれど、義父が「お金がないからやらない」と言い出し、私の親と喧嘩になった。結婚式って子どもたちがきめることではないの?』
本来は祝福されるはずの出来事が、なぜ対立に発展してしまうのでしょう。その背景にある事情とは何でしょうか。

義実家との価値観の違いが衝突を生む



結婚式に対する考え方は家庭によって異なります。
『私の実家はきちんと形式を重んじる家。義実家からは結納金がなかった。最初の挨拶の義実家の失礼な態度にも父が激怒して、結婚式後はずっと両家は没交渉。あの頃は両家に挟まれてストレスで、めちゃくちゃ痩せた』
こちらの人は義実家から、「先方が出さないのにこちらが出すわけにはいかない」と言われて、式はふたりの貯金でやったそう。しかし妻の両親はその後の子どもの祝いや学費の足しという形でお金を出してくれたと言います。結婚式は一日限りのイベントですが、その余波は長く続くこともあるようです。

最悪の場合、破談になることも


なかには、結婚式をめぐる対立が原因で関係そのものが壊れてしまったという声もありました。
『婚約して結婚式はふたりで挙げることになったけれど、相手の父親がどうしても納得しなくて破談になった』
結婚式は象徴的なイベントであるがゆえに、「譲れない価値観」がぶつかりやすい場面でもあります。それだけに、慎重なすり合わせが必要といえるでしょう。

お金が絡むとこじれやすい


「お金」の問題も見逃せません。
『親に負担を求めるなら口出しされても仕方ない』
『義実家(自分の親にも)にお金出してもらう気なら、諦めるしかない』
結婚式の費用は高額になりがちです。そのため、誰が費用を負担するのかによって、発言権のバランスが変わるのかもしれません。また、義父の発言の背景についてもさまざまな推測がありました。
『ご祝儀や式に出る際にかかる出費を避けたいのでは』
『欠席すると体裁が悪いから、最初からやるなという考えかも。はじめからこれだと、この先もお金絡みは揉めるかもね』
単に「お金がない」という言葉の裏に、見栄や人間関係のしがらみが隠れている可能性もあるのでしょう。

パートナーの姿勢を見極めるとき



今回のケースでとくに重要とされていたのが、旦那さんとなる相手の対応です。
『彼がどう思っているのかが大事』
『親の顔色ばかりうかがうなら今後も不安』
『最初が肝心。ここで義父の言いなりになると今後も続く』
厳しい意見ですが、今回の出来事を「今後を見極める機会」と捉える人も少なくありませんでした。結婚後の生活は夫婦が主体となります。そのため、パートナーがどの立場に立つのかは非常に重要なポイントかもしれません。「今こそしっかりと手綱を握るべき」と、今、投稿者さんがやるべき行動をアドバイスしてくれた人もいました。

「新しい家族はふたりで作る」覚悟が決まれば解決策はシンプル


さまざまな意見があるなかで、たどり着いた結論はシンプルなものでした。
『自分たちで全額出すなら自由にきめていい』
『「自分たちの式だし、自分たちでお金出すから喧嘩する必要ないですよ」で終了かと』
『自分たちふたりで全部出すつもりなら少し頑張って、義父のレンタル衣装代を出してやったら?』
つまり、きめるのは自分たち、そしてその選択の責任も自分たちで受け止める……そんな形に整えることが、余計な衝突を避けられるのかもしれません。
『親に期待するから揉める。自分たちで完結すれば問題はシンプル』
ふたりの意思を軸にすれば、迷いも少しずつ整理されていくはずではないでしょうか。親の思いや事情も理解しつつ、自分たちの意思をどう形にしていくのか。そのバランスを取ることが、これからの関係づくりにもつながっていくのでしょう。だからこそ大切なのは、「誰のための式なのか」を見失わないことかもしれません。




文・岡さきの 編集・編集部 イラスト・Ponko

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