
エンブラエルは6月5日、ブラジル・リオデジャネイロのコルコバードの丘にそびえるキリスト像でプロジェクションマッピングを実施した。
6月6日から8日にかけてリオデジャネイロで開催される、国際航空運送協会(IATA)年次総会の前夜を飾るもので、世界各地から集まる航空業界幹部を歓迎し、持続可能な航空の未来に向けた共同の取り組みへの呼びかけを目的としている。
投影された映像は、エンブラエルE2による二酸化炭素排出量削減や騒音低減といった持続可能な航空技術の取り組みをテーマにしている。E2はアズール・ブラジルなどの航空会社で機材の刷新を牽引しており、ラタム航空も導入する予定。
今回のプロジェクション費用の一部は、「サステイナブル・クライスト・コンソーシアム」の構成団体で、社会的に困難な状況にある女性の自立・就労支援・起業を促進しているObraソーシャル・レステ・ウムーオ・ソルが運営する女性向け職業訓練センターへの支援に充てられる。
エンブラエルは1969年の創業以来、9,000機超の航空機を引き渡している。現在は世界で10秒に1機の頻度でエンブラエル機が離陸し、年間1億5,000万人超の旅客を輸送している。
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