
<日本生命セ・パ交流戦:阪神−楽天>◇6日◇甲子園
阪神熊谷敬宥内野手(30)が好守を見せた。
2回先頭の黒川史陽内野手(25)の詰まったハーフライナーが遊撃前に飛んだ。熊谷は不規則な回転がかかっていると踏んで、体は正面に入りながらも、グラブを逆シングルにして、ボールを待った。
打球は読み通りに通常とは違うバウンドになったが、熊谷はグラブをスピーディーに動かして捕球。一塁もアウトにした。
難しい打球と分かっていた阪神ベンチではキャム・ディベイニー内野手(29)や伏見寅威捕手(36)が驚きの表情で拍手する姿が見られた。
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仙台市出身の熊谷にとっては楽天は地元球団。前日5日は9年目で初の3安打をマーク。3点二塁打を含む4打点と大活躍していたが、この日は守備から存在感を示した。
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