ライバルからかけがえのない親友へ…ウッディとバズ、30年にわたる“絆の軌跡”『トイ・ストーリー5』間もなく公開

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2026年06月07日 12:30  cinemacafe.net

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『トイ・ストーリー5』©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
一作目の日本公開から30年を迎え、シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』が公開される「トイ・ストーリー」。本作では再びウッディとバズの名コンビが帰ってくる。ふたりの友情の軌跡を振り返りたい。

■ライバルから最高の相棒へ―30年の軌跡
シリーズ1作目『トイ・ストーリー』では、カウボーイ人形のウッディはアンディの一番のお気に入りのおもちゃとして仲間たちをまとめるリーダーだった。

しかし最新型のおもちゃ、スペース・レンジャーのフィギュア、バズ・ライトイヤーがアンディの部屋にやってくると、瞬く間にアンディのお気に入りとなり、ウッディは強い嫉妬心を抱くように。

互いに反発し合っていたふたりだったが、おもちゃいじめが趣味の少年シドの家で絶体絶命の危機をともに乗り越えたことで、次第に友情が芽生えていった。

ラストでふたりが力を合わせて空を飛びアンディのもとへ駆けつけるシーンは、「トイ・ストーリー」シリーズを代表する名場面だ。

『トイ・ストーリー2』では、ウッディが日本のおもちゃ博物館へ売られそうになるという大きな危機に直面する。

自分が希少価値の高い“超プレミアム”なおもちゃであることを知ったウッディは、アンディのもとへ戻るべきか、それとも博物館で永遠に大切に保管される道を選ぶべきか葛藤することになる。

そんなウッディを救うため、真っ先に立ち上がったのがバズだった。仲間のおもちゃたちを率いて様々なトラブルに見舞われながらも決して諦めず、危険な救出作戦を決行。ふたりの友情はより揺るぎないものとなった。

『トイ・ストーリー3』では、大学進学を控えたアンディのもとを離れたおもちゃたち。ひょんなことから保育園へ送られることになるが、そこではテディベアのロッツォが支配する過酷な環境が待ち受けていた。

仲間たちが希望を失いかける中でも、ウッディとバズは互いを信じながら仲間を守るため奮闘。そして物語終盤、焼却炉へ落ちそうになる絶体絶命の状況で、おもちゃたちは最期の瞬間を覚悟して手を取り合う…。

奇跡的に危機を脱した彼らは、アンディによって新たな持ち主ボニーへ託された。

『トイ・ストーリー4』では、持ち主となった少女ボニーのもとで新たな日々を送る中、ウッディはかつての仲間であるボー・ピープとの再会を果たす。

ボニーにとってお気に入りのおもちゃではなくなったことに戸惑いながらも、ボニーの新しいお気に入りのフォーキーを守るため奔走するウッディ。

物語のラストで、ウッディはバズの後押しのおかげで、ボニーの部屋を離れ、かつての仲間ボー・ピープとともに持ち主のいないおもちゃたちを助ける道へ進むことを決意する。

「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」という言葉とともにそれぞれの未来へと進んでいったふたりの別れは、多くのファンの涙を誘うシリーズ屈指の名シーンとなった。

■最新作はデジタルという史上最大の脅威に立ち向かう
待望の最新作『トイ・ストーリー5』で再び登場する、ウッディとバズの名コンビ。

ボニーの部屋では、最先端タブレット〈リリーパッド〉が現れたことで日常が一変。周囲の子どもたちと同じように画面の中の世界へ夢中になっていくボニーの姿を前に、おもちゃたちはかつてない危機に直面。

そんな一大事に、ジェシーのSOSを受けたウッディが再び仲間たちのもとへ駆けつける。久々の再会を果たしたウッディとバズは、再び肩を並べて「デジタル」という史上最大の脅威に立ち向かうのだが…。

30年にわたり世界中の観客が見守ってきたウッディとバズは、新たな物語でどんな活躍を見せるのか? 変わらないふたりの掛け合い、抜群のコンビネーション、そしてどんな困難にも立ち向かう最高のバディの活躍に期待が高まる。

■ピクサーが自信を持って送り出す「シリーズ最高」の物語
【過去作を上回る“語るべき物語”がある場合以外は続編を作らない】というピクサーの信念もと、新たに紡がれる物語は果たしてどのようなものなのか?

ディズニー&ピクサーが原点に立ち返り製作する全世界待望のシリーズ最新作に熱い注目が集まっている。

『トイ・ストーリー5』は7月3日(金)より全国にて公開。





(シネマカフェ編集部)

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