
関東地方は、今日8日(月)の昼頃にかけて断続的に雨が降り、お出かけには傘をお持ちください。9日(火)以降も曇りや雨の日が多く、ムシムシとした暑さの日が増えるでしょう。梅雨の晴れ間は強い日差しや暑さ対策、また食中毒にも注意が必要です。
8日は昼頃まで断続的に雨
昨日7日(日)は関東甲信地方で梅雨入りの発表があり、関東も長雨の季節になりました。今日8日(月)も梅雨空が続きそうです。
昼頃にかけては南の海上を進む低気圧の影響で、雨が降ったりやんだりするでしょう。千葉県など一部で雨脚が強まるおそれがあり、風もやや強く吹きそうです。伊豆諸島は警報級の大雨となる可能性は低くなりましたが、8日夕方にかけて風が強いでしょう。伊豆諸島南部では昼前にかけて、うねりを伴った高波に警戒してください。
午後も雲に覆われ、北部の山沿いを中心に所々で雨が降るでしょう。日付が替わる頃には再び雨のエリアが広がるため、外出の際は傘をお持ちください。
北部中心に日差しも 蒸し暑く

明日9日(火)の雨は朝までの所が多いでしょう。10日(水)以降も曇りや雨の日が多いですが、この先1週間は何日も雨が続いたり、大雨になったりする可能性は低いです。13日(土)は梅雨の晴れ間となり、強い日差しが照りつけるでしょう。
最高気温は25℃以上の夏日の日が多く、ムシムシと感じられる日が増えそうです。13日(土)は内陸で30℃近くまで上がる所があり、こまめな休憩や水分をとるなど、熱中症対策が欠かせません。また、食品が傷みやすくなるため、食中毒にも気をつけましょう。
食中毒予防の3原則

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食中毒を予防する3原則は、以下の通りです。
1つめは、清潔・洗浄で、細菌などを「つけない」ことです。調理の前には石鹸やハンドソープを使って、正しい手洗いを徹底しましょう。調理中に食材が変わるたびに手洗いをするよう心がけてください。調理用具は洗浄・殺菌をするだけでなく、肉・魚、野菜など、食材によって使い分けるのが効果的です。
2つめは、迅速・冷却で、細菌などを「増やさない」ことです。細菌は時間が経つにつれて、どんどん増えてしまいます。増やさないためには、食材の温度管理を徹底しましょう。調理中の食品をそのまま放置しないだけでなく、作った料理はなるべく早く食べて、食べきれないものは早めに冷蔵庫に保存してください。
3つめは、加熱・殺菌で、細菌などを「やっつける」ことです。細菌やウイルスの多くは高温に弱いため、食材の中までしっかりと加熱処理をしましょう。中心温度が75℃で、1分間以上の加熱をするのが目安です。

