宝塚記念は実績馬が優勢か 逃げ馬にも要注意

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2026年06月14日 07:00  netkeiba

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netkeiba

昨年の宝塚記念はメイショウタバルが制した(25年6月撮影、ユーザー提供:はとむぎさん)
 日曜阪神メインは宝塚記念(3歳上・GI・芝2200m)。ここでは近10回の人気別、脚質別、枠順別、年齢別、ローテーション別、前走脚質別の成績から、レース傾向を探りたい。

 まずは人気別から。1番人気は【2-3-0-5】、2番人気は【2-0-3-5】なので、ともに全幅の信頼は置きづらい。かといって11番人気以下も3着が2回あるのみと低調だ。したがって7〜10番人気あたりの中穴を絡めることをオススメしたい。脚質別は先行と差しが五分。その時々のトラックバイアスと展開次第だろう。枠順別も目立った偏りはなく、気にしなくていい。

 年齢別は若い馬ほど好成績だ。4歳は【4-2-5-27】の複勝率29%で、とりわけ人気馬は安定して走っている。対照的に6歳以上は【0-4-1-51】と未勝利。続いてローテーション別を見ると、馬券に絡んだ30頭中25頭はGIからの臨戦だった。一方のGII〜GIII組は前走で好走していることが条件となるが、それを満たしていても積極的には買いづらい。最後に前走の脚質別の成績に注目したい。というのも逃げていた馬が【1-2-2-2】の好成績なのだ。20年に6番人気のキセキが2着、21年には7番人気のユニコーンライオンが2着に食い込んでいるので、人気薄でも押さえには加えておきたい。

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