【西武】篠原響が鋭いけん制で交流戦最多盗塁ランナーを刺しピンチ脱出 7日にはピックオフ成功

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2026年06月14日 20:52  日刊スポーツ

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交流戦 西武対巨人 8回表、3番手で登板する篠原響(撮影・河田真司)

<日本生命セ・パ交流戦:西武1−0巨人>◇14日◇ベルーナドーム


西武が1−0の緊迫ゲームを制し、交流戦全カード勝ち越しを決めた。


1点リードの終盤に当然、2ランが最も怖い。走者をできるだけ減らしたい中で8回、3番手篠原響投手(19)の思い切りが光った。1死後、巨人1番浦田をいやな当たりの内野安打で出塁させたが、見事にけん制球で仕留めた。


交流戦最多の8盗塁の浦田は特に警戒すべきランナーといえた。事実、仮に浦田に盗塁を成功されていたら、直後の松本は安打しているだけに、8回に同点とされていた可能性もある。


篠原は続けてけん制球を投げ、2球目でアウトに仕留めた。


「1回目にけん制した時に、リードが大きいなと思って。なので2回目はいつもより速く(けん制を)行こうかなと思いました。めっちゃ大きかったので、あ、刺せるかなとも思いました」


西武は7日の中日戦でもサインプレーのピックオフに成功し、けん制アウトで延長11回裏2死満塁の絶体絶命を脱している。随所でチーム全体での観察力、実行力が光る。【金子真仁】

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