会社員の8割が感じる「仕事のムダ」 2位「不要な資料作成」、1位は?

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2026年06月16日 10:10  ITmedia ビジネスオンライン

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仕事中に「ムダ・非効率」だと感じること

 貸し会議室の検索サイトを運営するアスノシステム(東京都港区)は、会社員を対象に「仕事のムダ・非効率に関する実態調査」を実施した。その結果、仕事中に「ムダ・非効率」だと感じることが「ある(よくある+時々ある)」という割合は78.7%と、約8割のビジネスパーソンが業務の非効率を実感していることが分かった。


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 一方、「あまりない」は15.0%、「全くない」はわずか6.3%にとどまり、多くの職場で非効率が日常的な課題となっていることがうかがえた。


 ムダだと感じる業務について聞いた。トップは「結論の出ない会議」(64.4%)。次いで「不要な資料作成」(60.5%)、「重複入力・二重作業」(35.9%)、「承認作業」(29.2%)、「社内調整」(23.8%)が続いた。


 仕事のムダ・非効率によって業務時間が増えていると感じるかを尋ねると、「とても感じる」(20.0%)と「やや感じる」(57.0%)の合計が77.0%と、8割近くに上った。


 一方、「あまり感じない」(17.0%)、「全く感じない」(6.0%)は合計でも2割程度にとどまった。


●非効率だと感じる会議の特徴


 非効率だと感じる会議の特徴を聞いた。最も多かったのは「結論が出ない」(58.7%)。以下「目的が不明確」(50.0%)、「資料説明が長い」(37.3%)、「参加人数が多い」(28.7%)、「発言者が偏る」(21.3%)が続いた。


 「業務効率化のために会社に期待すること」のトップは「会議削減」(38.3%)。次いで「業務フロー改善」(30.7%)、「柔軟な働き方」(29.3%)、「DX推進」(21.0%)、「定型業務の自動化(RPA、AI含む)」(19.7%)が続いた。


 インターネットによる調査で、対象は会社員(正社員・契約・派遣社員)、経営者・役員の計300人。調査日は5月20日。



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