
採用面接の場で、面接官の思いがけない傲慢な態度に戸惑う人は少なくない。
投稿を寄せた福岡県の60代男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他)は、かつて地方都市にある有名住宅メーカーの面接で不可解な対応を受けた。当時テレビCMも放映していたその会社を志望した男性は、面接当日は30分くらい前に到着して待機していたという。(文:渋谷亜樹世)
「いきなり苦虫を噛みつぶしたような顔」で現れた面接官
しばらくして担当者とその上司数名が現れたが、なぜか「いきなり苦虫を噛みつぶしたような顔」をしていたという。さらに彼らは男性の履歴書を見ることもなく、こう告げてきた。
「今から(簡単な)テストします」
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男性はそこまで不満を抱かなかったものの、テストの後、担当者の上司から「さも、誇示した感じの言い方」でこう言われた。
「うちのような会社にキミのような方は要りません」
男性自身もテストの内容については「勉強不足だった」と振り返っているが、それにしてもあんまりな言い草だ。不採用ならばせめて提出した書類を返却してほしいところだが、会社側からは「こちらで処分します」と冷たくあしらわれたという。
ただ、この話には後日談がある。 数年後、業績が悪化したのかテレビCMを見かけなくなり、やがて面接が行われたビルからその会社が消えていたという。
※キャリコネニュースではアンケート「ムカついた面接」を実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/6YW7APDF
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