
<ロッテ2−7日本ハム>◇8日◇ZOZOマリン
日本ハムがリリーフ勝負になった6回以降、空中戦で一気に主導権を奪った。
2回1死から、吉田賢吾捕手(25)がロッテ河村から右中間席へ飛び込む7号ソロを放ち先制。その後は攻めあぐねて1度はリードを許したが、2−3の6回1死一塁、代わったばかりの小野から、野村佑希内野手(26)が逆転の11号2ランを左翼席中段へ運び、試合をひっくり返した。
7回には、万波中正外野手(26)の17号3ラン、吉田のこの日2本目の8号ソロも飛び出して一挙4点。得意の1発攻勢でロッテ救援陣を攻略した。
先発の加藤貴之投手(34)は決め球の制球に苦しみながらも、5回まで2失点。再び味方がリードを奪った6回、先頭から2連打を浴びるなどしてピンチを招き、1死一、二塁で救援陣にマウンドを譲った。
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加藤貴はリリーフ陣の好救援と、打線の援護にも助けられ、リーグ単独トップの9勝目。
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