【阪神】森下翔太の初回豪快21号アーチに藤川監督も「相手を少し引かせたように見えた」

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2026年07月08日 22:24  日刊スポーツ

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巨人対阪神 巨人に勝利した阪神藤川球児監督(撮影・たえ見朱実)

<巨人1−4阪神>◇8日◇東京ドーム


阪神が「伝統の一戦」で連敗を阻止し、再び巨人に並んで同率首位に立った。


先発の才木浩人投手(27)が、7回5安打無失点の好投で5月24日巨人戦(東京ドーム)以来の6勝目。自身の球団記録を更新する巨人戦10連勝の快挙となった。


打線は初回2死で、森下翔太外野手(25)が左翼バルコニー席へ特大の先制ソロ。キングを独走する21号で幸先良くスタートすると4回、6回と追加点を手にし、終始ペースを握った。


阪神藤川球児監督(45)は「最初の森下の強い、タイガースにとっても心強いような大きなホームランが相手を少し引かせたかなというふうには見えましたね」と豪快な1発をねぎらった。ここまでの森下はどう映るかと問われると「やはり全てのボールに強くスイングするということを心がけていますから、相手にプレッシャーを与えてくれるいい活躍でしたね」と続けた。


負ければ首位と2ゲーム差に開く一戦だったが、連敗を阻止して同率首位。「まだ本当は攻撃するきっかけがありましたから、もっと押し込みたかったですけど、明日少し心が軽いような気がしますから、明日はいきたいですね」と連勝を誓った。

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