【中日】井上監督、バッテリーに「『しゃーない、しゃーない明日、明日』じゃなくて」/一問一答

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2026年07月08日 22:27  日刊スポーツ

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DeNA対中日 9回表、戦況を見守る井上一樹監督(撮影・河田真司)

<DeNA4−3中日>◇8日◇横浜


3連勝からの3連敗で借金は今季ワーストタイまであと1の「19」に膨らんだ。前日7日は1安打完封負け。この日は主砲細川成也外野手(27)とミゲル・サノー内野手(33)のアベック弾で一時逆転したものの、直後に先発松葉貴大投手(35)が筒香に逆転2ランを打たれて再び勝ち越しを許した。9回にはサノーがこの日2本目の9号ソロで1点差に迫ったが及ばず、またも難敵DeNA東に白星を献上した。


井上一樹監督(54)の試合後一問一答は以下の通り。


◇   ◇   ◇


−細川2番の意図


それはいろんな策を考える中で、別に2番に置いてはいけないというルールはないだろうし、要は相手が(DeNA)東くんというところで、早め早めの先制をこっちは仕掛けていきたいっていう。そういうところからきたっていう。


−ファーストストライクを狙っているようにみえた


それは別に東くんだからとか、じゃなかったとしても、いいピッチャーと言われるピッチャーっていうのは、どうやって崩すのかっていう。球を見て見て見て、四球を狙えますかって話でしょ。もちろんいいピッチャーじゃなかったとしても好球必打でいこうぜっていう、その基本にかえったっていうはなし


−本塁打で逆転して、されて、本塁打が出やすい球場の怖さ


そうだね、もちろんウチの投げているバッテリー、を含めてね、細心の注意を払っているはずなんだけど、あそこで結局食らってしまったっていう。筒香くんの2ランか、そのあとに松尾くんのホームラン。そこでどうなんだろう、ウチのバッテリーとしてみれば結果的に結果論でいうわけじゃないけども、もうちょっと工夫できなかったのかなっていうところは、『しゃーない、しゃーない明日、明日』じゃなくて。そこで改善点というか、もうちょっとこう警戒心があったならなんとかできなかったかっていうところは、これから続く横浜戦以外のね、試合でもそうだと思う。そこは課題としてやってもらわないといけないかなと思います。


−サノー、細川に1発、打線も上向いてきたのでは


でもやっぱりそこでね、ミゲル(サノー)が細川(成也)がっていうのは、あれだけども、結果的に周りのバッターがじゃあ塁を埋めますよっていう状況をつくってあげないと、点数っていうのはなかなか難しいので。みんながみんな絶好調、これはもういかないんで。うちの球団だけじゃなくて他でもそうだと思うけど、その中でやはり調子がいい悪いっていうのを別としても、どういった形で塁に出るかっていうことをもう少しね、考えてやらせていかなきゃいけないかなと思います。

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