【西武】延長戦の末敗れる 西口監督「決めきれなかった」犠打失敗、併殺取れず…終盤にミス続く

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2026年07月08日 23:18  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

西武対楽天 10回表楽天2死満塁、黒川史陽(右)に適時打を許す篠原響(撮影・垰建太)

<西武2−5楽天>◇8日◇沖縄セルラースタジアム那覇


延長戦の末、西武は楽天に敗れた。西口文也監督(53)は「その前に決めきれなかったのが。バント(失敗)もあるし、辰己君のところでダブルプレーを取れなかった結果っていうのもあるし」と、終盤に続いたミスを指摘した。


同点の9回、楽天はクローザー藤平ではなく、若手左腕の泰だった。先頭の西川愛也外野手(27)が追い込まれながら安打で出塁したが、途中出場の仲田慶介内野手(26)が2ボールから犠打失敗。泰を楽にさせてしまい、延長10回に篠原響投手(19)が打ち込まれた。二→遊→一の併殺がうまく取れなかった直後の、武藤の決勝打になった。


7日に連敗を「6」で止めたが、連勝はならず。試合前にはスタッフ全員にかき氷をごちそうする首脳陣がいるなど、チーム一丸となって沖縄遠征を連勝で行こうと意気込んだが、首位を走っていた頃にはない終盤のほころびが苦しい。


3位日本ハムには再びゲーム差なしに迫られた。9日の大移動を経て、10日から日本ハム3連戦(エスコンフィールド)となる。「まずは先発投手に頑張ってもらって」と期待を寄せた。

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