長くバルセロナ・フェメニの中心選手として活躍したプテジャス [写真]=Getty Images ロンドン・シティ・ライオネスは8日、スペイン女子代表MFアレクシア・プテジャスとの契約締結を発表した。
日本女子代表(なでしこジャパン)DF熊谷紗希も所属するロンドン・シティ・ライオネスが、女子サッカー界のスーパースターを獲得した。クラブのオーナーを務めるミシェル・カン氏は「彼女は女子サッカー界における才能、献身、そしてビジョンの頂点を体現する存在だ。独立系かつ『女性を最優先する』クラブへの加入を決断してくれたことは、我々が築き上げているものに対する強力な支持の証だ」とプレジャス加入の意義を語っている。
現在32歳のプレジャスは長くバルセロナ・フェメニ(女子チーム)の中心選手として活躍し、これまで女子バロンドールを2度受賞。FIFA女子ワールドカップ優勝、女子チャンピオンズリーグ(WCL)優勝などの輝かしい実績を誇り、スペイン女子代表として公式戦100試合以上に出場している。2025−26シーズン限りで約14年間を過ごしたバルセロナ・フェメニを退団していたが、新天地は日本人選手も多くプレーするイングランドとなった。
プテジャスはロンドン・シティ・ライオネス加入に際して次のようなコメントを発表している。
「ロンドン・シティ・ライオネスとともに新たな章を始められることに、とてもワクワクしている。女子サッカーに特化した独立系クラブとして成長しようとする野心と揺るぎない姿勢に深く共感した。タイトル獲得を目指す中で、ピッチ内でインパクトを残すことを楽しみにしている。ピッチ外では若手選手の育成への情熱を活かしつつ、ミシェルとともにイングランド、そして世界的な舞台で女子サッカーの発展に取り組めることを楽しみにしている」
【公式発表】元女子バロンドーラーが熊谷紗希の同僚に!
Welcome to London City, La Reina 👑 pic.twitter.com/yGqIiD3TuO— London City Lionesses (@LC_Lionesses) July 8, 2026