お台場に誕生「ジョイポリススポーツX」を体験! 完全屋内型の新スポットは真夏に最適<取材レポ>

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2026年07月10日 14:10  クランクイン!トレンド

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お台場に誕生「ジョイポリススポーツX」を体験!  クランクイン!
 今年開館30周年を迎える東京ジョイポリスは、アニバーサリープロジェクトの一環として、7月10日(金)から、東京・台場のデックス東京ビーチ内に“ジョイポリススポーツX”をオープン。従来のスポーツエンターテインメントにXR技術を融合した、デジタルとフィジカルが交差する新たな体験コンテンツを提供する完全屋内型のデジタルスポーツエンターテインメント施設が誕生した。今回クランクイン!トレンドはオープンに先駆けて実施された内覧会に参加。「どんな服装がいい?」「トイレはある?」など、事前に知っておくと便利なポイントを紹介したい。

【写真】めざせ全制覇! 全18種類のコンテンツをチェック

■前売券がお得

 今回登場するジョイポリススポーツXは、2022年の仙台を皮切りに、北九州、香港に施設展開してきたジョイポリススポーツブランドの進化系パーク。お台場の本施設では、日本初登場のARコンテンツ「バロリーナ」をはじめ、光や音、ゲーム要素を掛け合わせたバスケットボールやアスレチックといった、アナログスポーツを新感覚で楽しめるラインナップがそろっている。

 入場料は大人2900円、小中高生2600円、未就学児は無料。平日は3時間、土日祝日は2時間の時間制で遊ぶことが可能だ。ちなみに、前日までWEBサイトで購入できる前売券を利用すると100円割引が適用され、お得に楽しめる。また、ジョイポリススポーツXと東京ジョイポリスの2パークへ1日好きな時間に何度でも入場できる「2パークコンボチケット」が、7月31日(金)まで特別価格で販売中だ。

 時間ごとに色分けされたリストバンドを手につけて入場! なお、トイレはエリア内になく再入場が必要となるため、入場前に済ませておくのがおすすめ。

■運動不足さんは筋肉痛に注意

 入ってすぐ、遊ぶ前にさっそくうれしいポイントを発見! エリア内にコインロッカーが完備されているため、荷物が多い時でも気軽に訪れることができる。さらに、貸し出し用の靴が用意されているのもありがたい。「急に雨が降って来たから屋内で遊びたい」「会社帰りに少し体を動かしたい」など、ふと思い立った時でも利用しやすいだろう。
 
 さて、コンテンツは全18種類。初見の驚きも感じてもらいたいので、今回は一部のコンテンツをピックアップして紹介する。

 入ってすぐ左に現れたのは、さまざまな難易度のアスレチックコンテンツで最速クリアタイムを目指す「オブスタクルX」。本コンテンツでは、丸いバーを渡りきる、バランス力が試されるステージや、UFO型の円盤につかまりながら体を揺らして次の円盤に飛び移る、筋力が鍵となりそうな最難関ステージなど、15段階の難易度で構成された障害物レースに挑戦することができる。

 赤いボタンを押すとカウントダウンがスタートし、制限時間内に向かいにある青いボタンを押すことができればクリア。アクティブな動きが求められるコンテンツなので、Tシャツやパンツスタイルなど動きやすい服装の方が全力でトライできそうだ。

 また子ども連れには、超没入型インドアスポーツ「バロアリーナ」と新感覚トランポリン「バロジャンプ」をおすすめしたい。「バロアリーナ」は最大4人まで同時に遊べるARコンテンツで、特別な器具を着けずとも自身の姿が画面上に映し出され、勝ち残りを競うさまざまなステージに挑戦することが可能。

 “〇”以外の床に立つとマグマに落ちてしまうステージでは、直感と瞬発力を研ぎ澄ますのがポイント。マグマから逃れるため駆け回る中、“×”の床に立ってしまったプレイヤーが「ヒューッ」と落ちていく様子には、挑戦者も見学者も大盛り上がりだった。

 それから、画面上に映し出される自身の姿に合わせてトランポリンのように弾力のあるマットの上を“ジャンプし腕を振るだけ”というシンプルな動きで遊べる「バロジャンプ」も子どもと一緒に遊びやすい。お菓子やおもちゃを詰めた玉人形を棒で叩き割る“ピニャータ”をモチーフにしたステージでは、飛んでいる時の高さと腕を振るタイミングを合わせるのが難しかった。

 そのほか、床と壁のLEDパネルの色を見極めてライフ数を守りながらミッションに挑む「フロアマスター」や、はちがね型のヘッドセットと赤外線手裏剣デバイスを使って世界観に没入できる「eNINJA」、シュート速度やボールの軌道、回転数を検知して、自身のプレイ映像にド迫力なエフェクトが加えられる「シューソクX」など、全身を使って楽しめるコンテンツが多数。

 一部コンテンツでは、スマートフォンでQRコードを読み取るとプレイ動画を保存できるサービスも。自宅に帰ってから、楽しかった思い出を迫力満点の映像技術とともに振り返ることができるのもうれしい。

 なお、施設の退場時間はリストバンドに記載されている。スタッフから時間に関する声かけはなく、時間を超過した場合は15分につき500円の延長料金が発生するため注意が必要。

 気候を気にせず遊べる完全屋内型のジョイポリススポーツX。気温が高い真夏や雨の日に最適な新しいスポットとして注目度が高まりそうだ。
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