グランプリのうわさ話:F1が合同新車発表会の復活を検討。2027年はミラノ開催案

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2026年07月11日 09:20  AUTOSPORT web

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F1は75周年を迎える2025年に初の合同新車発表会『F1 75 Live』を開催した。会場はイギリス、ロンドンのO2アリーナ
 事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を調査員が独自に追跡。ここでは、そんな報告書を一部公開する。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 F1が、2025年にロンドンで実施した合同新車発表会の復活を検討していることが分かった。F1 CEOのステファノ・ドメニカリは、11チームすべての賛同を得るため調整を進めているが、現状では各チームの抵抗も少なくない。

 2025年のロンドンでのイベントは高い注目を集めた一方、各チームにとっては独自イベントの方がスポンサーへの訴求効果が高く、特に自動車メーカー系チームを中心に合同開催へ慎重な姿勢がみられるという。

 イタリアメディアによると、ドメニカリは2027年の開催地としてミラノを候補に上げており、今後は開催都市を持ち回りとすることで、世界各地のファンへアピールしたい考えだ。

 また、アメリカと各国との関係改善が進めば、2029年以降にはニューヨークでの開催も候補に挙がる可能性があるという。


■バスールの評伝がフランスで出版。ウォルフが序文、ルクレールらも証言

 フェラーリF1の代表を務めるフレデリック・バスールの評伝が出版された。著者はバスールと親交の深いF1ジャーナリストのジャン=ミシェル・デヌー。本書はバスール本人が全面的に協力したプロジェクトであり、幼少期から現在まで彼に関わってきた多くの人物への取材を実現している。

 バスールが多くの時間を割いて取材に応じた本書では、パリ郊外で育った少年時代から、現在フェラーリ代表を務めるまでの歩みが描かれている。序文は親友でもあるメルセデス代表のトト・ウォルフが執筆。さらにニコラス・トッド、セバスチャン・フィリップ、ノルベルト・ハウグ、アレハンドロ・アガグ、ボブ・ベル、アレッサンドロ・アルンニ・ブラビ、ローラン・メキース、ジェローム・ダンブロシオ、そしてシャルル・ルクレールらが証言を寄せており、これまであまり知られてこなかったエピソードも数多く明かされている。

 現在のところフランス語版のみの刊行となっており、タイトルは『Frédéric Vasseur en piste(フレデリック・バスール・アン・ピスト)』。「コース上で」を意味する“en piste“を冠したこの一冊は、読み応えのある内容となっている。


■ニューウェイが"古巣復帰"へ グッドウッドでRB17をドライブへ

 エイドリアン・ニューウェイが、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで1日限定の"レッドブル復帰"を果たす。

 レッドブルは、ニューウェイが自身の設計したハイパーカー『RB17』で名物ヒルクライムに参加すると発表した。

 ニューウェイは2025年限りでレッドブルを離れ、現在はアストンマーティンで働いているが、今回のイベントでは古巣の一員として姿を見せることになる。

 また、角田裕毅、アイザック・ハジャー、レッドブルF1アカデミー所属のアリシャ・パルモウスキーも走行予定。さらに、レッドブルは、RB1からRB21の日本GP仕様まで、歴代の人気カラーリングをまとったマシンを展示することも発表。今週末のフェスティバルを訪れる数万人のファンにとって、大きな見どころのひとつとなりそうだ。

[オートスポーツweb 2026年07月11日]

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