「パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合(CEAPAD)」の閣僚級会合に出席する茂木敏充外相(右から2人目)=22日、フィリピン・マニラ(外務省提供・時事) 茂木敏充外相は22日、訪問先のフィリピンの首都マニラで開かれた「パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合(CEAPAD)」の閣僚級会合に出席した。韓国や東南アジア各国などが参加。パレスチナ支援で連携を続ける方針を確認した。
CEAPADは、イスラエルとパレスチナの2国家共存による和平実現に向け、日本主導で2013年に発足。5回目となる今回の閣僚級会合では、これまでの実績を可視化するため、参加国の支援をまとめたリストを発表した。茂木氏は「東アジア諸国の知見を活用したパレスチナの『国づくり』への貢献に対する期待が、国際社会において高まっている」と強調した。