【阪神】大竹耕太郎が6回3失点で4勝目の権利 地元熊本への思いとともにマウンドへ

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2026年08月06日 20:17  日刊スポーツ

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DeNA対阪神 6回裏を抑えベンチに戻る大竹耕太郎(撮影・河田真司)

<DeNA−阪神>◇6日◇横浜


熊本出身の阪神大竹耕太郎投手(31)が、6回4安打3失点の粘投で4勝目の権利を手にした。


初回に打線が今季最多の1イニング7得点と大量援護。直後を3者凡退に仕留めると、再び1点の援護をもらった直後の2回も3者凡退と上々のスタートを切った。


3回に先頭関根、宮下に連打を浴び1死二、三塁で度会に2点左前適時打を許すも、中軸を打ち取りさらなる追加点は許さず。再び4回、5回は3者凡退とペースを取り戻した。6回は先頭の牧にソロ本塁打を浴びるも、後続をきっちり3人で抑えた。


6月17日楽天戦(甲子園)以来となる4勝目をかけた後半戦初先発。地元への思いを込めたマウンドでもあった。


熊本県では7月28日に最大震度7の地震が起きた。帰省中だった大竹は、帰阪しようとした直前に被災。1度実家に戻り、翌日の飛行機でなんとか大阪へと戻っていた。


「地元の皆さんに見てもらえるようにという気持ちは常に持っていますから。より一層、こういう状況でもあるので。しかし、暗い気持ちで行くというよりは、通常通りしっかり勝負を楽しんでやっていく」。そう話していた通り、先発の役目を果たした。

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