AEN (撮影:AYAKO KOJIMA)(C)ORICON NewS inc. 7人組ボーイズグループ・AEN(エイエン)が、8月5日にTHE 1ST EP『A NEW ERA OF NOW』でグローバルデビューを果たした。
【画像】爽やか!カジュアルスタイルのAEN MONSTA XやIVEらを輩出した韓国・STARSHIP ENTERTAINMENTと、日本を代表する総合エンターテインメント企業・アミューズがタッグを組んだ期待の新グループ。日本人3人、韓国人4人で構成される7人は、アジアから世界へ羽ばたく次世代グローバルグループとして注目を集めている。
オリコンニュースでは、デビューを目前に控えたメンバー7人にロングインタビューを実施。日本で初開催したショーケースの舞台裏や、お互いだけが知る素顔、グループ結成秘話、そして目指す未来について聞いた。
■初ショーケースで実感した“ファンの存在” 7人が語ったデビューへの決意
先日、日本で初めてショーケースを開催したAEN。オーディション番組『Debut’s Plan』から応援し続けてきたファンを前に、初めてAENとしてステージに立った。
まずは、その率直な思いを聞いた。
――日本で初めてショーケースを開催しましたが、終えてみて率直な感想を教えてください。
JIYONG(ジヨン):想像していたよりもうれしくて、今後、AENとして活動できるっていうこと、今後のステージ、ファンにお会いする時間が楽しみだなと思いました。
KYUHYUN(ギュヒョン):長い間待っていた方々にお会いできたその瞬間がとても感動的でしたし、ステージだけでなく、今後日本でお見せする活動でファンの方々にたくさん会いたいなという気持ちになりました。『Debut’s Plan』のときは、日本にいるファンの皆さんにお会いできていなかったので、本当に楽しみでした。
JUNSEO(ジュンソ):ステージでは本当に緊張しましたが、久しぶりに皆さんにお会いして、またステージをやりたいと強く思いました。
KAIRA(カイラ):ハイタッチ会のとき、皆さんの笑顔が見られて、とてもうれしかったです。「デビューおめでとう!」という温かい言葉をかけていただき、頑張ってきて良かったなと思いました。
BOMIN(ボミン):久しぶりにファンの方にお会いできて本当にうれしかったですし、僕たちが目標にしていたステージというものを初めてできて、本当にうれしかったです。
HARUTO(ハルト):僕はアイドルになるうえで、誰かに必要とされて、誰かを助けてあげることができるアイドルになるという目標を掲げているのですが、今回ファンの方とお会いして、そういった言葉をかけていただき、「僕のやってることに意味があるんだな」「人を助けることができているんだな」って感じられて、とても幸せな時間でした。
HARU(ハル):最初に会場を見た時は、4階席まであったので、上の方は照明や機材の席なんだろうなと思っていたら、一番後ろまで席が埋まっていて、多くの方々に愛されているんだなって感動的でした。最初は緊張でガチガチだったのですが、踊り出したらだんだん落ち着いてきて、楽しくできました。
ショーケース後に行われたハイタッチ会では、ファンを前に涙を流したJIYONG。その姿はSNSでも大きな反響を呼び、「ファンに会えて大号泣するアイドル」として話題になった。改めて当時の心境を尋ねると、少し表情を引き締めながら、ゆっくりと言葉を選んだ。
JIYONG(ジヨン):本当に会いたい方たちだったんです。ファンの方たちが「諦めないでくれてありがとう」「デビューするのを本当に待っていたよ」って言ってくれたその言葉を聞いたら、今まで練習してきた時間全部のお返しをもらったような気持ちになりました。目を合わせて、目を見たら心が感じられますよね。皆さんが本当の気持ちを僕に言ってくれてるなって感じたので、我慢できなくて涙がどんどん出ちゃいました。本当にありがたいっていう気持ちでした。
ステージに立つ喜び、そしてようやく直接伝えられた「ありがとう」。7人の言葉からは、長い練習生時代を経てデビューという夢をつかんだからこそ感じられる、ファンへの深い感謝と、新たなスタートへの強い決意が伝わってきた。
■「芸能人だと思っていた6人だった」 HARUTOが明かす加入秘話
AENは、STARSHIP ENTERTAINMENTのオーディションプログラム『Debut's Plan』で注目を集めた6人に、HARUTOが加わる形で結成されたグループだ。番組終了後、それぞれが新たな道へ進もうとしていた中で届いた“アイドルになれる”という知らせ。メンバーにとって、AEN結成はどのような瞬間だったのだろうか。
――AENの結成を初めて聞いたとき、率直にどんなことを思いましたか。
JUNSEO(ジュンソ):『Debut’s Plan』が終わって、自分の音楽を作ったりしにいかないとと思っていましたが、また機会があってアイドルをすることができて本当にうれしかったです。
そんな中、唯一『Debut's Plan』に参加していなかったHARUTOは、6人とは異なる立場でAENに合流した。当時の心境を尋ねると、照れ笑いを浮かべながら振り返った。
HARUTO(ハルト):正直、実感がわかなかったです。僕も練習生をしながら『Debut's Plan』をしている皆を見ていたので、僕の立場からしたら“芸能人”というふうに思っていました。そうしていたら、社長さんにいきなり呼ばれて、「きょうからこの6人と一緒にやることになったからよろしくね」というお話をいただきまして、「すごいところに来てしまったな、どうしようか」っていう感覚でした。
「芸能人だと思っていた」という率直すぎる表現に、メンバーからも笑みがこぼれる。現在では息の合った7人だが、合流当初は戸惑いもあったという。
――6人とはすぐに打ち解けられましたか。
HARUTO(ハルト):いや…それが長くかかってしまって…(苦笑い)。日本出身メンバーとはすぐに仲良くなれたのですが、自分の韓国語の実力のせいで少し時間がかかってしまいました。その後、ふざけ合ったりしているうちに仲良くなれました。
少し照れながら当時を振り返るHARUTOを隣で優しく見守るメンバーたち。その空気感からは、現在のAENが築き上げてきた信頼関係が自然と伝わってきた。デビューまで歩んできた道のりはそれぞれ違う。それでも、今では“7人でAEN”という思いは共通している。インタビュー中も互いの発言に笑い合い、うなずき合う姿が印象的だった。
■「メロ担当だけどバラエティーもいけます!」 7人が語る“自分だけの魅力”
ステージではクールな表情を見せる7人だが、インタビューでは終始笑顔が絶えない。ここからは、隣のメンバーの魅力を紹介しながら自己紹介をするという“他己紹介”から、それぞれの素顔をひも解いていく。
――隣のメンバーの魅力を紹介してください。
JIYONG(ジヨン):KYUHYUN(ギュヒョン)さんの魅力は、皆さんが知っているよりもっともっと面白い人というところです。不思議ちゃんなところがあります。メンバーたちをよく笑わせてくれます。
KYUHYUN(ギュヒョン):JUNSEO(ジュンソ)さんは、いたずらっ子なんです。でも、ステージではアイドルらしい魅力があります。
JUNSEO(ジュンソ):いたずらっ子のJUNSEO(ジュンソ)です(笑)。KAIRA(カイラ)は、ステージ上で人間離れしたパフォーマンスの実力があります。
KAIRA(カイラ):BOMIN(ボミン)さんは、チームの中でお父さんみたいな存在です。お父さんみたいな落ち着きとパワーがあります。
BOMIN(ボミン):HARUTO(ハルト)さんは、グループの中でもメロいという魅力があります。(この日、衣装で着ていた)黒も似合っています。
HARUTO(ハルト):HARU(ハル)さんの魅力は、ムードメーカーなところです。たとえば、落ち込んでいるときには「頑張っていこう!」と盛り上げてくれて、チームの雰囲気が一気に明るくなります。
HARU(ハル):JIYONG(ジヨン)さんの魅力は、一番面白いところです。今は日本語で話しているので伝わりにくいですが、韓国語で冗談を言うときには面白いので、これから期待していてください。
互いを紹介するたびに笑いが起こり、メンバー同士の仲の良さが伝わってくる。そんな7人に、「まず知ってほしい自分だけの魅力」を聞くと、それぞれの個性が垣間見えた。
――ファンの皆さんに「まずはここを知ってほしい!」という、自分だけの魅力やチャームポイントを教えてください。
JIYONG(ジヨン):長い時間、練習生としてすごしたので、心の中に積もり積もったものが大きいんです。お見せしたいものが本当にたくさんあります。僕のことを好きになってくれたらうれしいです。
KYUHYUN(ギュヒョン):ボーカルとラップを担当してるのですが、かっこいいラップのトーン、柔らかい美声を持っているので、チャームポイントとして見てくれたらうれしいなと思います。
JUNSEO(ジュンソ):ふだんは愛嬌があると思うのですが、ステージでは目つきが変わって別人になれるところが僕の魅力だと思います。
KAIRA(カイラ):一番年下なのですが、ステージの上だと変わると思います。パフォーマンスでのエネルギーや表情に注目してほしいです。
BOMIN(ボミン):ほかのアイドルができない特別な長所があります。それがヨーヨーです。これからいろいろな技を見せます。
HARUTO(ハルト):僕はチームでメロい担当となっていますが、実はバラエティーもいけるんだぞっていうところをぜひ皆さんに伝えたいです。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が一番好きなのですが、出られる枠がないので…。ドッキリも好きですし、何でもやっていきたいなと思っております。
突然飛び出した“バラエティー宣言”に、メンバーも思わず笑顔に。HARUも照れながら自身のチャームポイントを明かした。
HARU(ハル):ファンの方とお話しするときは、敬語を使っているのであまりわからないと思いますが、熊本出身なので、方言があります。それがかわいいという話をよく聞くので、僕のかわいい部分も楽しみにしていただけたらと思います(照れ笑い)。
続いて話題は、それぞれが目標とするアーティストへ。グローバルな舞台を目指す7人らしく、名前が挙がったのはK-POP界、日本のダンス&ボーカルシーンを代表するトップアーティストたちだった。
――ロールモデルを教えてください。
JIYONG(ジヨン):MONSTA XのSHOWNU(ショヌ)さんです。SHOWNUさんのようにみんなをリードするリーダーになりたいです。
KYUHYUN(ギュヒョン):Wanna Oneさんを見て、アイドルになりたいと思ったんです。Wanna Oneさんも僕たちが挑戦したようなサバイバルプログラムからデビューしてますよね。僕たちもWanna Oneさんのようにたくさんの人から愛されるようなグループになりたいと考えています。
JUNSEO(ジュンソ):バラード歌手のチョン・スンファンさんを尊敬しています。スンファンさんの音楽を聞きながら、本当に慰められたので、僕も僕の音楽で誰かの慰めになりたいと考えています。
KAIRA(カイラ):BE:FIRST・SOTAさんです。カムバックのたびにその時代にあったダンスに変わっている気がしていて、いつも最先端な踊りをしているところがすごくかっこ良いと思っています。コラボなどできたら…ぜひお願いします!
BOMIN(ボミン):RIIZE・WONBINさんです。ファンの皆さんのためにどんなときも一生懸命舞台をするところに憧れています。
HARUTO(ハルト):ENHYPEN・SUNGHOONさんです。初めて見た時に、立っているだけでかっこ良く、SUNGHOONさんにしかない雰囲気を持っているところに憧れています。
HARU(ハル):BTS・Jung Kookさんです。いつかJung Kookさんレベルのオールラウンダーになりたいと思っています。
憧れの存在はそれぞれ違う。それでも、「人を幸せにしたい」「誰かの支えになりたい」という言葉は、7人に共通する思いとして強く感じられた。
■「親戚のおじさん」「ワンちゃん」「赤ちゃん」 7人が明かすAENの家族構成
インタビューも中盤に差しかかると、緊張もほぐれ、メンバー同士の掛け合いが止まらなくなった。その空気を象徴するようだったのが、「最近一番笑った出来事」と「AENを家族に例えると?」という質問。回答が進むにつれ、ツッコミや笑い声が飛び交い、普段の7人の関係性が垣間見えた。
まず話題になったのは、まだ詳細は明かせないというファンクラブコンテンツでの出来事だった。
JIYONG(ジヨン):まだ詳しくはお話しできないのですが、ファンクラブのコンテンツ内でゲームをしたんです。HARUTO(ハルト)が本当に本当に面白かったんです。その時、一番大きく笑いました。
一同:本当にめちゃくちゃ面白いです!
HARUTO(ハルト):焦っちゃったんです。そうしたら皆の反応が良くて、楽しんでもらえたんだなと。良かったです。
HARU(ハル):あれって、わざとだったの?
HARUTO(ハルト):わざとじゃなーい!
そのやり取りを見守っていたJIYONGは笑いながら、「本当に面白かったので、ぜひ見てください!」とアピール。終始、笑顔が絶えない時間となった。
続いて、「もしAENを家族に例えると?」という質問では、それぞれのメンバー像がより鮮明に浮かび上がる。自己紹介の際に、BOMINがお父さんのような存在だという話も出ていたことから、その話題を振ると、HARUが真っ先に口を開いた。
――もしAENを家族に例えると、それぞれどんな役割になりますか。BOMINさんは先ほど、お父さんって言われていましたよね。
HARU(ハル):BOMIN(ボミン)さんはやっぱりお父さんです。僕は自分のお父さんによく相談するのですが、僕のお父さんに似ていて、相談もしやすいし、頼れるというところで、お父さん的存在です。JIYONG(ジヨン)さんはお母さんです。落ち込んでいるときに必ず慰めてくれます。「ケンチャナ〜」って本当にお母さんみたいです。
“お母さん”に認定されたJIYONGも、すぐさま別のメンバーを“家族”に例える。
JIYONG(ジヨン):HARU(ハル)さんはワンちゃんです。かわいくて、なでなでしたくなっちゃうんです。見ているだけですごく力をくれますし、「ごはんちゃんと食べたかな?」「眠れたかな?」ってずっと考えちゃうんです。
しかし、この“ワンちゃん”認定には異議が…。
HARU(ハル):いや!僕的には、ワンちゃんはJUNSEO(ジュンソ)です。ずっとキャンキャン!ってしていて。ワンちゃんって好きな人が来たら、うれしそうに尻尾を振っているじゃないですか。そんな感じで愛きょうがたっぷりです。
会場が笑いに包まれる中、HARUTOは末っ子・KAIRAを見ながら即答した。
HARUTO(ハルト):KAIRA(カイラ)は赤ちゃん!すごくかわいいです!
KAIRA(カイラ):赤ちゃん…?
HARUTO(ハルト):あ、でも、舞台の上ではすごくかっこいいです(タジタジ)。
そんなKAIRAは、グループを支える存在としてKYUHYUNの名前を挙げた。
KAIRA(カイラ):KYUHYUN(ギュヒョン)さんは長男です。しっかり者で予定表などを作るのも好きなので、頼りになる存在です。
そして最後、HARUから飛び出した一言に、インタビュールームはこの日一番の笑いに包まれた。
HARU(ハル):HARUTO(ハルト)は親戚のおじさんです。
HARUTO(ハルト):え?(笑)
HARU(ハル):イケメンなおじさんです。親戚のおじさんって、会ったらお小遣いをくれたりするイメージがありますが、その感じです。ヒョンたちにもいつも「食べますか?」って。よく冗談も言うので。
突然の“親戚のおじさん”という例えに、HARUTO本人も驚きの表情。それでも“イケメン”と修飾されたことにより、納得していた。
■7人で考えた「Always AEN」 キャッチフレーズに込めた思い
笑いがひと段落したところで、話題はグループのあいさつへ。AENが掲げるスローガン「Always AEN」には、メンバー全員の思いが込められているという。
KYUHYUN(ギュヒョン):あいさつを決めるか悩んでいたのですが、あいさつをすることで、僕たちだけのカラーを作れると思って決めることになりました。みんなで意見を出し合い、僕が「Always」という言葉が入った方が良いんじゃないかな?と提案したら、皆がすてきだね!って。僕たちのキャッチフレーズは「Always Beside you」なのでそんなあいさつになりました。
誰か一人ではなく、7人で話し合いながら形にしていく。そんなグループらしさは、インタビュー中の何気ない掛け合いからも自然と伝わってきた。
■「東京ドームに立ちたい」 7人が描く未来と、ファンへの約束
デビューまであとわずか。最後に、1ST EP『A NEW ERA OF NOW』への思いや、今後挑戦してみたいこと、そして目指す未来について聞いた。
――デビューEPはどんな作品になりそうですか。AENらしさや注目してほしいポイントを教えてください。
JIYONG(ジヨン):タイトル曲「X to Z (Next to me)」は、サビの歌詞も「X to Z」があります。HARUTO(ハルト)が担当しているのですが、指の振り付けで「X」と「Z」を表現するのですが、僕たちのビジュアルと表現力を見てくれたらと思います。
――初めてデビュータイトル曲を受け取った時の印象はいかがでしたか。
一同:難しそう。強い!
――実際にパフォーマンスして、いかがでしたか。
JIYONG(ジヨン):はじめは死ぬかと思いました。歌も高くて難しくて、ダンスもずっと動き回る感じ。大変でした…。
難易度の高い楽曲にも全力で向き合い、AENならではの色を作り上げている7人。今後、日本で挑戦してみたいことを聞くと、夢はさらに大きく広がった。
――今後、日本で出演してみたい番組や挑戦してみたいコンテンツはありますか?
KYUHYUN(ギュヒョン):『紅白歌合戦』です。中学生の時からずっと見てきたんです。デビューして、日本でも活動することになったので、必ず出たいです。
KAIRA(カイラ):グルメめぐりのような番組にも出たいです。日本はおいしい食べ物がいっぱいあるので、ロケに行ってみたいです。
JUNSEO(ジュンソ):『THE FIRST TAKE』などにも出たいです!
KAIRA(カイラ):『D.U.N.K.(ダンク)』にも出たいです。いろいろなアーティストの方が集まるステージで楽しそうです。
その先に見据えるのは、世界へ羽ばたくグローバルグループとしての未来だ。
――どんなアーティストになりたいですか。目標とするステージがあればそれを含めて教えてください。
JIYONG(ジヨン):目標としている舞台は、東京ドームです。ファンの方たちに長い間愛される、そして僕たちも長い間愛してあげられるアイドルになりたいです。
KYUHYUN(ギュヒョン):ダンスと歌のようなパフォーマンスはもちろんすばらしいものをお見せしたいですし、僕たちを好きでいてくれるファンの方たちの慰めになったり、希望になったりという存在になりたいです。
JUNSEO(ジュンソ):僕がファンの皆さんを好きな気持ちは、これから絶対変わりませんし、僕たちの歌で皆さんを元気づけられるアーティストになりたいです。
KAIRA(カイラ):たくさんの方を幸せにできるアーティストになりたいですし、自分の思ったことや考えを自信満々に表現できるアーティストになりたいと思います。
BOMIN(ボミン):ファンの方たちが僕たちを見に来てくださって、期待してくださる通り、ファンの方にすてきな舞台を見せて、良い記憶を残せるように常に一生懸命でいたいです。
HARUTO(ハルト):僕たちのステージを見て、希望を伝えられるアーティストになりたいです。
HARU(ハル):いつまでも初心を忘れずに、どこにいても「あのチームは、礼儀正しいね」と言われるようなチームになりたいと思っています。
インタビューの最後には、デビューを待ち続けてきたファン、そしてこれからAENを知る人たちへ、それぞれの思いを語った。
――最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
JIYONG(ジヨン):ファンの皆さんとこれからAENを知ってくださる皆さんへ。僕たちを好きでいてくださるファンの方たちは、責任を持って幸せにして差し上げます。後悔はさせません。
KYUHYUN(ギュヒョン):長い間、待ってくださって、本当にありがとうございます。新しく僕たちを好きになってくれるファンの方たちも、僕たちを好きになってくれてありがとうございます。そして、チーム名の通りに永遠に幸せにして差し上げます。
JUNSEO(ジュンソ):今まで待っていてくれて、本当にありがたい気持ちです。たくさんの魅力があるグループです。これからも楽しみにしていてください。
KAIRA(カイラ):『Debut’s Plan』に落ちてしまった日から、今までずっと待っていてくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、僕たちの魅力を思う存分見せたいなと思います。
BOMIN(ボミン):AENを好きでいてくれて、ありがとうございます。今後、さまざまなステージで僕たちの魅力をお見せしますので、楽しみにしていてください。
HARUTO(ハルト):僕たちの音楽を通して、皆さんに希望を与える存在になるので、永遠に一緒に聞いていただけたらうれしいです。
HARU(ハル):今まで待っていただいた方にも本当に感謝していますし、これから僕たちのことを知って応援していくよっていう方たちも一緒にこれから歩んでいけたらなと思います。
AEN THE 1ST EP『A NEW ERA OF NOW』の日本発売日は9月2日となる。8月9日には、オンラインサイン会を実施する。
【編集後記】
約1時間にわたるインタビューは、終始笑顔が絶えなかった。取材のスタートと締めくくりには、7人そろって明るく「Always AEN!」とあいさつ。さらに、誰からともなく椅子を片付け始めたり、メンバーの近くに置いていたレコーダーを「お返しします」と手渡してくれたりと、最後まで気遣いにあふれていた。
和やかな掛け合いで笑わせ合う一方、一つひとつの質問には真っすぐ向き合い、ファンへの感謝を何度も口にした7人。デビューを目前に控えた今だからこその初々しさと誠実さは、AENというグループの大きな魅力なのだと感じた。彼らが掲げる「Always AEN」という言葉のように、7人で歩み始めた新たな物語は、ここから始まる。
【プロフィール】
■AEN
韓国・STARSHIP ENTERTAINMENTが2025年に実施した自社の練習生によるオーディションプログラム『Debut’s Plan』で注目を集めたJIYONG(ジヨン)、BOMIN(ボミン)、KYUHYUN(ギュヒョン)、HARU(ハル)、JUNSEO(ジュンソ)、KAIRA(カイラ)の6人にHARUTO(ハルト)を加えた、日本人3人、韓国人4人の7人組ボーイズグループ。日本・アミューズと強固なタッグを組む異例の体制で、アジアから世界へと羽ばたく次世代グローバルグループとして活動を展開していく。グループ名は「A New Era of Now.」の略で、「今この瞬間を新たに定義し、作り上げていく新しい世代」を意味する。日本語では「永遠」の意味も持つ。
■JIYONG(ジヨン)
生年月日:2004年5月7日(22歳)
■BOMIN(ボミン)
生年月日:2004年2月22日(22歳)
■KYUHYUN(ギュヒョン)
生年月日:2005年1月7日(21歳)
■HARU(ハル)
生年月日:2006年2月25日(20歳)
■HARUTO(ハルト)
生年月日:2006年3月22日(20歳)
■JUNSEO(ジュンソ)
生年月日:2007年2月15日(19歳)
■KAIRA(カイラ)
生年月日:2008年5月10日(18歳)