
【写真】ネットも恐怖した“ひよこ丼”
本作は明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代の生涯を大胆に再構成し、フィクションとして描く物語。幼い頃からの夢をあきらめず、故郷の山口・岩国を飛び出し、苦難の中でも“幸せのかけら”を見つけ、常に人々の背中を押し続ける主人公・葉野珠(石橋)の姿を活写する。
明治41年。珠(村上蘭)は尋常小学校で出された宿題「父について」の作文を書けずに悩んでいた。一方、父・清治(渡部篤郎)のもとに本家の葉野酒蔵から使いの彦松がやって来る。
家督を弟の清重(三浦誠己)に譲った代わりに、働かずに毎月給金を受け取っている清治。彦松は清治に、清重からの“いつまでも働かん者が身内におっては葉野の名が廃る”という伝言を伝える。これに清治は「弟の分際で…」と笑いつつ、真剣な表情で「分かった」と応じる。そして清治は彦松を通じて、話し合いのために清重を酒席に呼び出す。
後日、清治は弟・清重と対面。仕事の話をしたがる清重に対して、清治は「まぁ、そう急くな」と酒を注ぐ。酒を飲んだ清重が「やっと兄様がまっとうに…」と喜ぶと、清治は黙って手を叩き、店の女中を呼ぶ。
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どんぶりからひよこが飛び出すと、ネット上には「うわっ!! マジで声でたwww」「ぎゃーひよこ丼」「ひよこがどんぶりから出てくるの恐怖すぎるだろwww」などの声が続出。さらに清治の“働かない宣言”にも「最悪オブ最悪すぎる」「どうしようもない男だな」「ぶっちぎりの偏屈親父」といった投稿が相次いだ。

