
大型で非常に強い台風27号が小笠原近海を北上中です。また、低気圧が5日(月)から6日(火)にかけて北海道の北を通過する予想です。5日(月)は北海道から九州で気圧が低下し、札幌で影響が大きくなるでしょう。6日(火)は北海道から関東、近畿から九州で気圧が下がり、東京で影響が大きくなりそうです。気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意ください。
大型で非常に強い台風27号が北上中 低気圧が北海道の北を通過

今日4日(日)午後3時、大型で非常に強い台風27号は小笠原近海を北上中です。台風27号は5日(月)にかけて小笠原近海を進んだあと、6日(火)は本州の東の海上を北上するでしょう。また、低気圧が5日(月)から6日(火)にかけて北海道の北を通過する予想です。
気圧低下に伴う頭痛やめまいに注意
5日(月)は北海道から九州で気圧が低下するでしょう。札幌では影響度「大」、仙台から大阪では影響度「中」です。気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意ください。
6日(火)は北海道から関東、近畿から九州で気圧が下がるでしょう。東京では影響が大きくなりそうです。その後も気圧のアップダウンが大きく、7日(水)は気圧が上昇する所が多いですが、8日(木)から10日(土)は気圧の下がる所が多いでしょう。
気圧の急な変化によって頭痛やめまいだけでなく、気持ちが落ち込みやすくなることもあります。気圧変化によって体調を崩しやすい方はご注意ください。睡眠や食事をしっかりとって気圧変化による体調不良の予防を心がけましょう。
気圧変化で症状が出る前に

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気圧の変化によって辛い症状が出る前に、以下のような対策をとるとよいでしょう。
�� 規則正しい生活をしましょう。早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のあるものを摂るようにしましょう。
�� ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。
�� アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります)
�� 気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。
気圧変化で症状がでたら

気圧の変化で症状が出た場合は、次のような対策を行うとよいでしょう。
�� 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
�� 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
�� 耳や首、肩を温めるのも有効です。
�� 気圧差や寒暖差対策には、38℃〜40℃程度のぬるめのお湯に10分〜15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生
